好きなアニメの書きたいところだけ書く夢小説集

斉木楠雄のψ難 ページ4

『んー私は友達とか要らないかな』
『なんだかんだ言って気に入ったんだ。彼らのこと』
『照橋さんとくっつけば？？？』

　

楠木A

身長 160cm(可変可能)

体重 47kg(可変可能)

誕生日
10月7日

血液型
不明

好きな食べ物
スイーツ

オーラ
直径150mの黒の塊

備考
超能力者


備考
超能力者の1人。斉木よりちょい性能は劣ってる子

普通にかわいい。制御装置は一応ある

学校では反感も買いにくいけどそこまで陰キャじゃない２軍女子あたりを演じている
冗談抜きで友達とか要らないタイプ。心を許しているのは斉木一家にのみ

家に親がいないため普段は斉木家に住んでる

ガードが固い。ギャグ漫画にしてはシリアス系なキャラ(普通にギャグ路線に行くことはある)

斉木空助と仲良し


_____________________

楠「彼奴のどこが好みなのか僕には分からない」

『空助さん？あの人面白いじゃん』

楠「そう思えないが…」

『まぁまぁ、あ空助さんからLINEだ「いつこっち来るか」だって！！楠雄行く？』

楠「僕は行かないぞ」

『えーじゃあ私だけで行く』

楠「恋人じゃないのによく海外まで会いに行くな」

『そりゃもちろん空助さんは面白いからね』

楠「やれやれ、やはりお前の感性は理解できないな」

妖怪学校の先生はじめました！→←桜蘭高校ホスト部

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