No.2 ページ3
Side A
インタビューを終えて
ブルーロックへ向けて
出発する。
数ヶ月前のある日
絵心甚八と名乗る人物から
連絡があった。
内容はアメリカン高校の
所謂夏休み期間にブルーロックの
マネを務めてくれないかと言うもの
悩んだものの、久しぶりに凛にも
会えるという事で受け入れた
入り口らしき所へ入ると
痩せ気味の男性が立っていた
?「 あー君がAちゃん?俺は絵心
夏期間は宜しく頼むよ 」
『 はい、お願いします。 』
絵「 あれ〜?何か疲れてるね、
疲れてる所悪いけど、
部屋の準備が間に合わなくてさ 」
『 … 』
絵 「 今日は弟君と寝てねー 」
それ色々問題では?
それから色々あり
絶賛凛のチームの部屋の前
ノックをしたものの返事がない
『 どうしよ… 』
正直眠いし、布団は借りたい
数分悩んだ末、勝手に布団を
借りることにした。
『 …怒られ…ないと良いな 』
そのまま不安を抱えながらも
睡魔に負けた
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作者名:わらび餅 | 作成日時:2023年9月23日 23時