2.ある日の日常 朝 ページ2
私は、梵天幹部 兼 家政婦的な存在
そんな私の毎日は、こうだ。
朝
AM.7:00
目覚ましで、起きる。
自分の準備をする。
AM.7:30
下に降りて、朝食をつくる。
つくってる途中でこの順番で起きてくる。
1.かくちゃんorココ
2.竜ちゃん&蘭ちゃん
3.春千夜
4.マイキー(起こしに行くか、呼びに行く)
朝食をつくっていると、蘭ちゃんが腰に手をまわしてくる。
蘭「眠たい…
何これうまそう。食べていい？」
朝の蘭ちゃんは、甘えた。
「ダメ。ご飯できるまで待って」
蘭「ﾑｯ
じゃあ、お腹空いたからA喰う」
と言って私の首に何度もキスをする。
「んっ」
っと、私が声を出してしまうと
蘭「感じちゃった？」
と言って、ニヤニヤしながらソファに行き二度寝する。
はぁ。
っもう、いつものことだから慣れてるけど…やっぱ恥ずかしい
その後、キッチンに鶴ちゃんが来て朝食を手伝ってくれる。
その時、デザートのリンゴを切っていると
「んっ、痛っ」
指を切ってしまった
鶴「どした？」
心配してくれるけど
「指切れた、けど全然傷浅いし、大丈夫！」
私はそう言ってつくり笑いをうかべる。
かくちゃんに心配かけたくないし。
でも実際は、結構傷は深くて痛かった。
するとかくちゃんが
鶴「切れたとこ見せて」
と言ってきて、見せると
鶴「結構傷深けぇじゃん。」
と言って、
ﾍﾟﾛｯ
な、舐めた！？
鶴「ん。止まった
あんま、無理すんなよ」
そう言って、鶴ちゃんは作業に戻る
(顔は、真っ赤だが)
そっか、我慢してんのわかってたんだ。かくちゃんには何も隠せないなぁ
なんちゃって
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黒金黒金 - リクエストありがとうございます！ 今書いている途中です！ 防 になっちゃってましたね！ありがとうございます！訂正します！ (2021年10月6日 19時) (
レス) id: feaf084e84 (このIDを非表示/違反報告)
きさき(プロフ) - 初めまして、どタイプな小説で、更新を楽しみにしてます！ 誤字の報告なのですが2ページ目の甘えん坊の坊の字が、防になっていましたよ。 (2021年10月6日 0時) (レス) id: bbb28bf444 (このIDを非表示/違反報告)
梵天いいですよね - リスエストです。夢主ちゃんが風邪引いたらのお話待ってます！ (2021年10月5日 6時) (レス) id: acf5fa610c (このIDを非表示/違反報告)
蘭さん推しの馬鹿 - めちゃいい、、、たくさん更新頑張って！ (2021年9月28日 18時) (レス) @page13 id: d2d5035906 (このIDを非表示/違反報告)
さいだー(プロフ) - たくさんのお褒めのお言葉ありがとうございます！更新頑張りますね！誤字脱字見つけましたら、報告お願いします！ (2021年9月24日 21時) (レス) id: cd86d9f02f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒金黒金 | 作成日時：2021年9月23日 18時
