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ミクリ「ただいま戻りましたー。」
師匠が居ない…？
ミクリ「まぁ、いつもの事か…」
A「あ、ミクリさんですか？」
ミクリ「A、師匠は……」
A「師匠なら、部屋です！さっき入っていくのを見ました！」
ミクリ「そうか、ありがとう。」
A「さーて、シャワーズ、行くよ！」
シャワーズ「しゃわぁ！」
ミクリ「師匠ー？」
アダン「A！？」
ミクリ「しっ、師匠ぉ！？」
アダン「なんだ、ミクリか。」
ミクリ「なんだって何ですか！？どうせ、Aが好きなんでしょう？」
アダン「ちがう。(こいつもか？)」
ミクリ「そうですか！(良かった。私もあの子は好きだ。)」
A「師匠！ミクリさん！昼御飯どうしますか？」
アダン「(料理女子！)」
ミクリ「(さらに好きになるじゃないか！)」
A「じゃあ、適当に……あ、いい魚みっけー！」
ミロカロス「みろ！？」
キングドラ「どらぁぁ！！」
A「師匠！ミクリさん！いい魚がいるんですね、ルネシティって！」
アダン「私のキングドラじゃないか！？」
ミクリ「私の美しきミロカロス！！」
A「あ、あの魚……」
ミ ラブカス「らーっ！」
ア ラブカス「らーっ！？？」
アダン／ミクリ「ラブカス！！」
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作者名：マリン | 作成日時：2019年1月20日 1時
