こんぐらい構わんで！ 躑躅森盧笙×男主 ページ9
伊馬ｲﾏA
オオサカディビジョンのサブメンバー
『ほんま毎度毎度すんまへん…簓先生〜』
「いーやええよ〜…………って誰が簓や!!」
『えへへwノリええなぁw』
「まぁ伊達に芸人の奴とラップやっとりますからねぇ」
『んふ〜w』
「んで、次は何処が分からへんの?」
『此処！』
「此処はな…?」
『ほうほう…』
「理解が早くてよろしゅう!」
『次の質問ね〜?』
「何でもええよ！」
『盧笙のココ…硬いんだけど…?』
「それは…しゃーないやろ！普段Aは眼鏡かけへんし…､自然現象や！」
『ほーん…じゃ、このままシちゃう?』
『ねぇ､センセ♡俺に保健体育教えてよ♡』
「ｯ…はｯ､その体にしっかり叩き込んだるよ…♡」
『んぁ…ちょ…あぅ…無理無理無理無理！せめてもうちょっとならして…!』
「大丈夫､絶対に痛ないようにするから」
『あっ…入って来てる…』
「ゆっくり…な」
『んぅ…!』
「ホンマ可愛ええなぁ…好きやで､A」
『僕…も…好き…』
後日談
『失礼します､シンジュクの先生｡腰痛いです』
「腰痛持ちかい？」
『あー…えーと…』
「センセイ…あんまり深入りしない方が…」
「お前もな、一二三」
「独歩ちーん！」
『一二三…!それに独歩まで…!』(独歩の声真似)
「ぷっ…あーはははwww」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
『くふっwww』
「一二三…!そんな笑う事無いだろ…?」
『一二三…!そんな笑う事無いだろ…?』(声真似)
「くくっwwあーはははははははwww」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
「( ´･ω･`)」←
『( ´･ω･`)』←
「wwwwww独歩ちん、キャラ破壊してやんの〜！ww」←
『コラ！一二三！メタいこと言わないの！』←
「はーい」
＊過保護過ぎんだよォ！ 一郎＋二郎×男主→←うむ、小官が出来る事なら何でもしよう 理鶯×男主
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