俺が怒る事になるとは…三郎「あの低脳が…成長して母さん嬉しいわぁ…」← 二郎×男主 ページ4
山田A
三郎の双子の弟
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「んで?昼間から?道の?ど真中で?ヒプノシスマイクを使って?全員病院送りにして?一週間自宅待機だと?」
『はい…』
「ヒプノシスマイクを使う時は人目につかない所でやれって兄弟全員から何回もから教わったろ?」
『はい…』
「ッふっ…wでも、年下を逃がしたのはよくやった」
『!兄ちゃん…!』
「湿布変えんぞ〜?」
『うんッ♪』
ペタッ
「他に痛む所は?」
『無いよ!……ね、兄ちゃん…その…ご褒美…欲しい、です…』
「はっ、怒られてる時も考えてたのか?」
『ッ…』
「良いぜ?俺の部屋においで」
『ッ!はい!!』
『ッう…んぅ…にぃ…ちゃあ…』
「可愛いなぁ…」
『ね、今日は最後までシて欲しいです…』
「はぁ…良いか?最後までっつうのはな?此処に俺のを入れることだ」
『んぁッ…出来…ます…!』
「いーや、まだダメだ。Aはまだ子供だからな」
『じゃあ、じろにぃ…が僕を…大人にしてくださいよぉ…///』
「良いか?こうやって…此処に俺のが入るまでゆっくり慣らしてくんだ。わかったか?」
『むぅ…は…い…』
トローーーン
「うぐッ…いい子…(トローーーンってなってる!!可愛すぎかよ!!あー…我慢我慢…)」
『ッはっ…にぃ…ちゃん…?///』
「ッ!?18になったら覚悟しとけよ…A…」
ギュッ
『は…い…///』
だから酔っぱらいは… 銃兎×男主→←最初はスゲェ照れてたのになぁ 男主×帝統
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