*お兄様を舐めんなぁ?左馬刻! 左馬刻×男主 ページ11
碧棺A
左馬刻の双子の兄(左馬刻より背が低い)
「あぁ!?上等だコラァ!!マイク出せや一郎ぉ!」
「あぁ!上等だよ!」
『…!左馬刻…!』
『さーっまときぃ!』
ギュッ
「!?…あ〜__か」
『おー!俺だ!』
「……?……!Aか!」
『おう!なぁ一郎!』
「なんだ?」
『んっ!頭!頭ぁ!』
「ぁ…あぁなでなでか(かっ…可愛い…)」
ナデ…ナデ…
「兄ちゃん!誰?そのチビ」
「あ…コラ低脳!!その人を誰だと思ってるんだ!!」
「あ?誰だよ!!」
「うるさいなぁ!耳元で騒ぐなよ、低脳。…この人は碧棺Aさん。中央区ディビジョンのリーダー否超有名な声優さんだぞ!?」
「中央区ディビジョン否超有名な声優さんだぁ?」
「そうだよ!中央区ディビジョンと言えば、無敗のディビジョン!それに加え、超有名な声優さん!」
『あらぁ〜そんなに人気なの?』
「はい!あの…僕Aさんのファンなんです!握手して貰っても良いですか!?」
『あぁ…はい、どぞ?』
「写真も撮っていいですか!?」
『どぞ?w』
「因みに何のアニメの声優をしてるんだ?」
『んーと…転生したらモブになるはずがチーターラッパーになってた件とか、10等分の花婿とか、おに松さんとか、金の魂とか〜____後は〜____』
「天チーの誰をやってるんだ!?」
『主人公だけど…?』
「マジかよ!超好きなんだ!」
『んふふ〜wちょー嬉しいw』
「A帰んぞ…!!」
『ぁ…うぃーすじゃーな〜!いちろー!と〜…三郎…と二郎…??』
「合ってます!」
『んふっ良かった!じゃあまたな!』
パタンッ
「んっ…チュッ…っ…はっ…ちゅ…んっ…」
『ふぁっ?……んん…ちゅ…はっ…んぅ…さま…ときぃ…』
『ぷはっ…急にどうしたの…?』
「一郎のダボに…嫉妬…した…」
『はっ…可愛いねぇ♡』
「うるせぇ…からかうな…」
『じゃあ特別にこのおにーさまが添い寝してあげよう!』
「………………ん」
『んふっ…じゃあおいで』
「………………ん…行く…」
『よし…おやすみ、左馬刻』
「おや…すみ…zzZ」
『うぅわっ…寝顔可愛すぎるンゴ()ワイの弟女神や()おやすみ、左馬刻…ちゅ……………zzZ』
「…………………可愛かよ…おやすみ、A兄ちゃん…」
*( 。∀ ゚)() 独歩×夢主→←*過保護過ぎんだよォ! 一郎+二郎×男主
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