ホントは……左馬刻×男主 ページ1
山田A
一郎の双子の兄
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
｢オイ､A｣
『左馬刻…!!』
「ちょっと俺様の家に来い」
『え…あ…ちょ…!』
ｶﾞﾁｬｯ
ﾎﾞﾌﾝｯ
ｷﾞｼｯ…
『!?な…に…すんの…?』
「静かにしてろ…ﾁｭｯ」
『ふぁｯ…!?んぅｯ…は…ぁ…ん…ｯ…さ…まとき…ｯ苦しｯ…』
「ぷはっ､これで降参だったら…」
ｽﾙｯ
『ん…ｯ』
「俺様のを此処に挿れたらどうなるんだろうなぁ?」
『絶対…ｯ一郎に…ｯ言ってやる…からな…ｯ覚悟しとけ…ｯ』
「くｯ…ww覚えてられたらな」
『んぁｯ…何処に指挿れてんだよ…ｯあｯ…ｯ!?ぁ…!!そこ…やらぁ…!』
「此処か…Aのイイ所…」
「良し､挿れるぞ…」
『やら!!怖い!!』
「力抜いてろ…」
『んｯ…んぁぁｯ…』
「んｯ…ﾁｭｯ」
『んぅ!?ﾁｭｯ…ん…ｯ…はｯ…あｯ…』
「うわっ…締まり良くなった…」
『言う…なぁ…!』
「くっ…イ きそう…A､お前は?」
『んぁ…ｯイ きそ…う…』
「じゃあ、一緒にイ こうぜ」
『んぁ…ｯ!イ ク!んぁｯ…』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
『………あ〜腰痛い…どうしてくれんの?あぁん？』
「嫌…あの…つい…ですね…」
『初めてなのに3連続は無いだろ？』
「はい…すみません…」
『とりあえず､僕は帰るんで。』
「なぁ…また来てくれるか？」
『ｳｸﾞｯ…気が向いたら…な//』
『た､ただいまぁ…』
「おかえり!!/なさい!!何処に行ってたんだ!?/ですか!?」
『友達の…家?』
「そうか…」
「なんか碧棺左馬刻の匂いしませんか…?」
「言われてみれば…」
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