38話愛されくんの怒り ページ10
『いいか？僕はこの国の幹部だ
そしてこの国の総統はグルッペンだ
よって総統に逆らった者は
死に値する
この意味…わかるな？』
亜美「え…あ…え…？？」
『はぁ…わからないんですか？…グルッペンさん』
この先は僕が言ったら駄目ですからね…うん…
言いたかった←
gr「あぁ、先生…いや、姫川亜美、この学校から去ってもらおうか」
バサって言うのかっこいい…
僕も言いたかった←
『…ええええ！？！？！？！？！？』
僕が大声出したからみんな驚いてこっち向いてるじゃないですかやだあ←
『えまってください！今姫川って言いました！？！？』
zm「あれ、A知らなかったん？」
sya「ソイツ、姫川のおかんやで」
あぁ…そんなに簡単にゾムさんから台詞とったら
ゾムさんになぐ…手遅れだった←
『え、み、みなさんは知って…？』
tn「たで、Aも知っとるんかと…」
『いやいやいや知りませんでしたよ！ふぇぇぇーんふぇぇぇーん』
ふぇぇぇーんってなんやねん←
亜美「そんな…！！けど私は教師なのよ！？生徒会なんかが決めれる事じゃ…」
『…救いようのないバカですね』
この学校のこと何も知らずに入ってきたんですかねこの人←
ut「流石の僕でもひくわ…」
rb「この学校は生徒会が中心で回ってるんやで」
亜美「え…なんで…？生徒会がそんなことできるわけ…！」
『んなああ！！だーかーら！この学校はアホな教師ばっかだから俺ら生徒会が変わりに学校を回してやってんの！！わかるか！？聞いててイライラすんだよぉ！！！』
普段優しくしてるからたまにはこんなことも言いたいんですよてれてれ←
all「…！？」
『？？？え、どうしたんですか…？』
syp「え…かっこいい…抱いて…いや抱く…」
『はい？？？？』
ショッピが口を抑えながらそう言うと亜美を除くみんながワラワラと喋り始めた
『えっと…？僕そんなになるようなこと言いました…？』
ht「え、自覚なかったの？」
ずっと喋ってなかったひとらんさんまで驚き始めちゃったんですけど←
『え…あ！あー！！本性表したわねとか思ってるんですね！？』←
kn「んまぁ本性やないんやろ？」
『はい！さすがコネシマさん！わかってるぅ！』
kn「いやぁ俺やからな！！」
コネシマさんのはっはっはっ！的な笑い方結構好きです…←
『てことで亜美サン！』
亜美「え…あ…はい…」
僕は亜美さんの背中を押し扉を開けた
『さよーなら！』
os「えげつないめぅ…」
zm「そんな所もいい…」←
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かれーるぅ。 - 神作品をありがとう！！！！（初コメですすいません） (7月28日 16時) (
レス) @page11 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
ぅ - 携帯を変えたのでidも違いますが、本物です…。今日迄小説の更新を楽しみにしてくださっていた方、今迄読んでくださった方、本当にありがとうございます！！また、何処かでお会いできることを願っております…。 (2022年3月27日 13時) (レス) id: 88cadfd5bf (このIDを非表示/違反報告)
ぅ - 携帯を変えたのでidも違いますが、本物です…。今日迄小説の更新を楽しみにしてくださっていた方、今迄読んでくださった方、本当にありがとうございます！！また、何処かでお会いできることを願っております…。 (2022年3月27日 13時) (レス) id: 88cadfd5bf (このIDを非表示/違反報告)
ぅ - コメントを読んでくださっている方がいるかは分かりませんが、作者です…。作者の不注意で作品のパスワードを忘れてしまい、思い当たるパスワード全て入れても編集画面に入ることができなかったので、これからの小説更新が不可能になります。本当に申し訳ございません。 (2022年3月27日 13時) (レス) id: 88cadfd5bf (このIDを非表示/違反報告)
最高すぎでしょ - 復活ビームﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ (2021年11月3日 12時) (レス) @page11 id: 7ba1c946a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：脅威@マスクの妖精 | 作成日時：2020年1月21日 20時
