65 貴方side ページ18
治兄と一緒に久くんの奪還に来た
太宰「あれがQの監 禁施設か」
ドクン ドクン
すると、周りから組合の人が現れた
「こんばんは」
「うちの作戦参謀は敵行動の予測が得意なもので」
太宰「……罠か」
その時、高身長の男の人に岩が飛んで来た
岩を投げた人に向かって銃を打つ
それを中也兄は異能で止めた
「最初に云っとくがなァ
この
次は手前どからな」
そして治兄はもう1人の異能者の異能を無効化にした
そして、中也兄の足技が当たった
中也「あぁ。最悪だ、最悪だ」
太宰「私だって厭だよ」
双黒……の復活
貴方「治兄!周りの人たちを気絶させたよ」
私は中也兄に体術を教わってたし
袖白雪でも峰打ちで気絶させた
中也「おい!青鯖!!なんでAを連れて来たんだ!!?」
太宰「蛞蝓と2人は厭だからね」
中也「Aに傷一つでも付けられてみろ!!
俺ら揃って2人と4匹に3分の4だぞ!?」
すると……治兄の顔がサッーと血の気が引いた
太宰「Aちゃん……絶対に怪我しちゃ駄目だよ!!」
貴方「うん?」
怪我しても治療の力を使うから……大丈夫なのに
そして小屋に向かった
84人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:2次元夢小説者 | 作成日時:2020年10月24日 7時