【派生】及ばぬ恋の滝登り4 (ページ30)

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コピペ改変101 ページ30

101という数といえばあの映画!というわけで､今回は犬に関するコピペ改変を集めてみました!
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ネオ｢さっき純朴そうな若い警官が『どこから来たの?お家分かる?案内できる?』って首輪をつけた犬に質問していた｡犬はお手をしながら聞いていたぜ｣

ソール｢ウィッグの背中の一部がハゲちゃって『ストレスかなぁ…?ハードにこねくりすぎたかなぁ…?ごめんねぇ…』って言いながらビクターと不安全開で病院に行ったら､お医者さんから『嬉しくて振りまくる尻尾の先が当たって擦れただけだね』って言われて僕達の表情筋が活動を放棄した｣

エマ｢近所にある畑の細い道をゆっく歩くおばあさんと柴犬(老犬)がいるんだけど､人とすれ違う時はお婆さんが『待ってね』って言うと柴犬もピタッと止まるの｡で､お婆さんが挨拶すると柴犬も顔を上げてニコッと笑ったような顔をするの!大好きな癒しコンビなの〜｣

マリー｢私の愛犬のココが…!ちょ､お待ちなさい!｣
ヘル｢ちょ､待ってぇぇぇ…｣
メアリー｢お座り｣←近くでお茶をしていた人
ココ｢ﾜﾝｯ!｣(きちんと座る)
〜十数分後〜
マリー｢ありがとうございますわ…｣
ヘル｢ココはすごいね…私達が来るまで前足がピンとしていたし…｣
メアリー｢命令に従う賢さなら､ドッグショーへの期待はできそうね｣

近所の人から預かったビーグル『ひゃっほーーう!お散歩だあああ!!!』
ノートン｢あばばばばば｣
ビーグル『あっち行こう!!!あっち行こう!!!』
ノートン｢あばばばばば｣
ビーグル『ちょっとと待って!待って!!待って!!!ニオイ嗅いでいるから!!!絶対動かないから!!!』
ノートン｢あばばばばば｣
ビーグル『ただいまお家!!!よし､もう1回お散歩行こう!!!』
ノートン｢あばばばばばば｣

[神霊]さん｢落ち込んでいたら最近知り合いになった野良犬が心配そうに寄って来てじっとくっついて来てくれたんだ｡それで味を占めて何でもない時に落ち込んだフリをしてみたらやっぱり側に寄って来て

マウンティングしてきた｡こんなことワフォンちゃんに愚痴るわけにもいかないから今夜はひっそりと泣こうと思う｣

スヴェンガリ｢『新品の寝具を買うと飼い犬が1番最初に使っちゃうんだけど､可愛いから許せる』って話だけで5時間は盛り上がれる親戚の神経が未だ理解できないのは私だけじゃないと信じたい｣
陽一｢安心しろ､多分皆理解できていないから｣