骨折して過保護(愛され)になった。

骨53 ページ22

『やっぱり辞めたいのでもう1回退職届書きました』

絵「何回やっても結果は目に見えてるよね？」

帝「Aちゃん辞めないで！お願い！」

『ごめんね…アンリちゃん…私はアイツらと一緒にいると私の右手に響くのよ……』

退職届
私儀
前回のような真面目な内容はもう書きません。絶対書かん。解放しろ。私を野に解き放て。私は野生で生まれた野犬だぞ！吠えるぞ！？良いのか！？あ！？いいか。私の頭突きでこのブルーロックの壁に穴開けられたくなかったら今すぐ私を森へ返すのだ。間違えた。街へ返すのだ。頭突きダメなら金属バット又はペットボトルロケットでも可。

朝比奈A 印はねえっつってんだろ。

ブルーロック
絵心甚八野郎殿
かんじかくのつかれた。

絵「なんでこれでOK出ると思ったの？前より酷いんだけど」

『うっそ。めちゃめちゃ良い話じゃん』

絵「しかも申し訳程度でチロルチョコ1個入ってんのがムカつくんだけど何？」

『申し訳程度で入れてみました』

絵「それ俺が言ったよね？」

『嗚呼。安心してください。そのチロルはきな粉味です』

絵「味を聞いてる訳じゃないんだよ」

『アンリちゃんにはこれあげる。最後の私のプレゼント』

帝「初めて貰ったけどね。ありがとう。嬉しいけど、辞めないでね？」

『チロルチョコの詰め合わせにしてみたの』

絵「全部却下だよ。大体、野に放てって何？馬鹿なの？あ、元からか」 ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

『ディスられたし破られた』


毎回私可哀想。

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