31【安心感】 ページ31
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「わ、もうこんな時間だね」
時計を見ると、午後7時を指している。
きっともうそろそろ見回りの教師が来ることだろう。
傘羽「そうだな、帰るか！」
花咲「の前にみんなで飯行こう」
木村「いいね。Aは？」
「勿論行くよ」
そう答えながら筆記用具や楽譜を片づける。
携帯の通知は今どうなっていることやら。
「電話来てた...ごめん、ちょっと1件電話かけてくる」
音楽室の前の部屋、音楽準備室に入る。
1番件数は少なかったものの、しっかりと3件掛けてきている兄さんにかけることにした。
1時間おきに1本入れてきている。
安全そうだ。
「ぁ、もしもし？」
ni「【繋がってよかった。今どこ？】」
「学校です。これから友達とご飯食べてから帰ろうかと」
ni「【了解、楽しんで。
なるべく早くしてね、みんな心配してる】」
「はい、ありがとうございます」
通話を切って、ため息を着く。
「安心感...。」
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リディー - 蒼空さん» あたりまえだー！任せておいてくだせー！つい最近また一人wrwrdの沼にバチコリと突っ込んだぜ！これからも頑張ってな！しぃぃっかりとポンポンで応援していくぅ… (2019年12月13日 21時) (
レス) id: 18f9de17d4 (このIDを非表示/違反報告)
蒼空(プロフ) - リディーさん» やっと続編行ったよ！応援よろしくね！！ (2019年12月13日 16時) (レス) id: 80278533d0 (このIDを非表示/違反報告)
リディー - 初コメいただきます！そして続編おめでとうござまーす！応援してるゾ！ (2019年12月13日 7時) (レス) id: 18f9de17d4 (このIDを非表示/違反報告)
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