ねぇ、お願い。【文スト】

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(みんな大好き〜？)
ドストエフスキーside〜！！←

作「すんません、ふざけました」


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ゴーゴリ「凄い、あれで11歳なんだぁ」

「新組合との話はどうでしたか？」

ゴーゴリ「それは別に大事じゃなかったんだけどー...

あの子、蘇生能力あるらしいよ」

「...これで10つ目の能力ですか」

ゴーゴリ「そう。

あの11歳の小さな体に10つ入ってるの、凄くない？」

「何者なのでしょう...

是非此方側に引きずりこみたい」

ゴーゴリ「あ、あとあの子に私の存在気づかれちゃったぁ〜☆」

「......」

ゴーゴリ「ねぇ無視！？ゴーゴリさん泣いちゃうよ！！」


「僕はこれから資料を纏めなきゃいけないのです。

早く出てもらえますか」


ゴーゴリ「はいはぁーい」


「......10つの異能力...」


一つ目は【破壊】

概念や物、物質でさえ壊す異能力

二つ目は【創造】

物や物質を造る、物を直す異能力

三つ目は【沈黙】

精神を操る精神操作の異能力

四つ目は【影】

影を操り、どんな小さい影も操る異能力

五つ目は【光】

光をナイフとして操る異能力

六つ目は【唄】

歌って攻撃する異能力

七つ目は【心目】

心を読む異能力

八つ目は【静寂】

時を操る異能力

九つ目は【回復】

自らの血を使い回復させる

十つ目は【蘇生】

おそらく血を使い蘇生させる


「一番警戒するのは彼女でしょうね...

太宰君はこの事を知っているのでしょうか」

これは世間風に言うと、チートというもの。

作者の新作チート少女は雑愛されてる。【文スト】よりチートですね。

作「やめてドス君！？」

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