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母さんの頭部だけが思い浮かぶ






『母さんはきっと極楽に行けたんだ!!』







そう願っていたんや








『鬼?噂じゃなかったとか』








一緒にあの家におっときゃよかった







「そっか、じゃあここに住めばいい」







一人の男が私に手を差し伸べた








その手が私には表裏に見えてしまった







『言ってくれ、極楽があると』







それだけを願って、ただただ







そいつの手を取らずそいつを拝んだのだった執筆状態:更新停止中

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設定タグ:鬼滅の刃 , 童磨
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いろはす(プロフ) - なにこれ…最高!!!読んでてとっっってもとっっって楽しいです!!更新頑張ってください! (2019年9月15日 13時) (レス) id: a05da2f370 (このIDを非表示/違反報告)
クロネコ - 面白いです (2019年9月14日 22時) (レス) id: 95d85abdc9 (このIDを非表示/違反報告)
明蛍 - これ面白い!!更新応援してます!! (2019年9月10日 20時) (レス) id: fcbbbd3227 (このIDを非表示/違反報告)
マヤ - いつも楽しみに見てます!!本当に最高です!これからも頑張ってください!! (2019年9月4日 23時) (レス) id: 2037e6e45f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:林檎マカロン | 作成日時:2019年9月1日 20時

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