二次元厨毒者【朔間凛月】 (ページ4)

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とある6人の過去話ページ4

『えーと、どこから話したらいいかなぁ。
凛月、真緒、司君、仁兎先輩、桃李ちゃま』

桃「そもそもなんで高貴なボクが呼び出されてるの！」

凛「なんで急に転校したわけ？」

司「なんで私は呼ばれたんですか？お姉様」

仁「おりぇ、なんかわりゅいことしたか！？」

真「生徒会丸め込むのとかは無理だからな…？」

『聖徳太子助けてーってのは置いといてー。
桃李ちゃまが呼び出されたのは関係あるから、司君に関しては大ありすぎる。
まぁ、単刀直入に言いますとね？

転校した理由は親の不倫がバレて離婚、不倫相手とまさかの駆け落ち的なあれですよー。

仁兎先輩は悪くないですよ？ただ放送委員として協力要請あるだけですってばぁ☆

生徒会丸め込めなんて言ってないわ！！』←

司君と桃李ちゃまなんで呼んだかって？
まぁあったんだよ。色々←

『まず、私は司君のはとこであり、桃李ちゃまのいとこでもあります。』

桃/司「えっ？」

それに関しての説明くっそめんどいんだよっ！！！
聞くなよ！？聞くなよ！？
とりあえず癒してよこ〇りちゃん～～←
あっ…ヨーソ〇ーでもいいよ！←

真「うん、俺と凛月の家の隣空き家にした犯人はお前で間違いないな？お前が“小鳥遊A”であり、“姫宮A”なんだな？」

桃「えっ…？姫宮？ボクの苗字……？」

うん、衣更ァ…後で表出ろ。
そう。旧姓は姫宮。
母方の苗字ね？←
関係ないけど、凛月は何を考えてるんや。
貴s…凛月がなんか考えてるのは気持ち悪いから早くやめて頂きたいのだが←

『そうだね、桃李ちゃまと同じ苗字だったよ。』

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過去明かさないと始まらない小説ってこれだけな気がする。

ねむいです、だるいです、あついです、さむいです、アイス食べたいです、留年したくないです←