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家に帰るともう5時
今日は散々だった、とため息をつきながら靴を脱ぎ
黒いラフなワンピースを履く
そしてパソコンに向かう
公安
FBI
組織
世界NOCリスト
をハッキングし、見ていく
丁度見終わりベランダに出ると白い物体が飛んで来た。
?「こんばんわ、お嬢さん」
なんてキザなんだ、黒羽快斗。
A「あら、鳩が何の用かしら?」
すると怪盗キッドはちょっと怒った顔をし
怪「綺麗な女性を見かけたのでひと休みのついでにお目にかかろうと思いまして」
A「随分とたらしなのね、黒羽快斗くん?」
怪「!? あなた一体…」
A「私?私はあなたの家の前に住んでいるただのカラスよ」
怪「へぇ、バレてしまっては仕方がない、私は黒羽快斗。お見知りおきを。」
そう言い、一輪の薔薇を出すと自分の家の飛んで言ってしまった。
何つーキザなやつ。
私はライを飲みながらゆっくりと目を閉じた。
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あいり(プロフ) - Feysさん» 知ってますよ!多分書いていたと思います! (2018年5月25日 13時) (レス) id: cda3cd9df5 (このIDを非表示/違反報告)
Feys(プロフ) - 作者さん、作者さん。今言っても遅いと思いますが15歳でバイク、というか免許取れませんよ? (2018年5月24日 19時) (レス) id: 01e5d545c4 (このIDを非表示/違反報告)
187(プロフ) - 面白いです。更新楽しみに待ってますね! (2018年4月24日 14時) (レス) id: 0061b4ed86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイリ x他1人 | 作者ホームページ:http://airi
作成日時:2018年4月22日 20時