ストロベリーナイトメア ーすとぷりー

第3話　消えた6人 ページ6

次の日 教室にて

茜ちゃん大丈夫かな？

「ってあれ茜ちゃん？！おーい！」

遠「あ、Aちゃん！ゴメン昨日は。
　 大丈夫だった？」

「そっちこそ！大丈夫？ジェルくんは無事？」

遠「大丈夫だけど、ジェルくんって？」
……………
えっ？
「いやいやいや、ジェルくんだよ？オレンジでエンターテイナーで変態の！！」
遠「ゴメン、ちょっと分からないな」

「じゃあ、ななもりくんは？さとみくんとか！」
遠「知らない、どうしたの？Aちゃん」

嘘嘘なんで覚えてないの？
じゃあ昨日見たのは？

今日もう一回いってみよう。

「茜ちゃん、もう一回館いかない？」

遠「いくらAちゃんの頼みでも
　 それは無理」

(´･ω･｀)

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やって来ました！恐怖の館！

重いドアを進んで行く

奥へ進んで行くが物音一つ無い
そいて一番奥にあった扉を開ける。
大広間だった。
シャンデリアがかざってあり
小綺麗ですごい…と声にでてしまうほど

しかし！僕はでなかった。
なぜなら目の前に昨日の4人がいたから！

よし逃げよう！

？「どこいくの？」

後ろを向いた瞬間目の前にあらわれたは
生徒会長+副会長るぅと莉犬

僕の腕をがっちりつかんでくる

「は、はなして」

莉「俺達と遊ぼーよ」

「やっ、ヤダ！」

こ「そんなこと言わずにさ、」
な「まあいいよ、」
さ「君のせいだよ」

そう言い目を覆われる。

腹パンしようとしたのもつかの間

意識が無くなってっていた＿＿＿

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