ストロベリーナイトメア ーすとぷりー

ももちゃーん！ ページ3

貴方視点

よし！
今のところ行けるのはーージェルくんだけ！

ねぇ！！！なに！？私嫌われてんの！？

〜回想〜

「あっ！なーくん〜！来週一緒に噂の館行かなi…
な「あー、ゴメンその日ジェルくん以外空いてないんだ(焦)他の人誘って！(矛盾)じゃ！」ちょっ！」

スタコラサッサー

〜回想終了〜

え、泣くよ？いいの？うわーん(棒)
と、茶番は置いておいて←

今ももちゃんとか探してるんだけど全然見つかんない
仕方ない

「スゥゥ…もっもちゃぁーーん‼‼」
も「はあーい！」
オ「あ、A氏。どしたの、大声出して」

やっと見つけた〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

「来週空いてる⁉」
も「！私達デートする約束なの♡」
オ「え、もも氏。そんな約束してなiも「ねー！」(･_･;」
「え、いつの間に付き合ったの」
オ「いや、付き合ってなiも「いこー！オタクくん！」う、うん…(焦)」

ハハッ(呆)相変わらずだなー

ま、いいや！

次！サタンくんとこ行こ！

サ「トコトコ」

「おーい！サタンk「おぉ！！漆黒の堕天使じゃないか！！」うん。相変わらず厨二病だね(*^▽^*)」

サ「で？なにかようか漆黒のda「ううん！なんでもない！」

考えたらサタンくんホラー苦手だし！

あかねとジェルくんと行こ！

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NO視点

in生徒会室

る「なんだって⁉それは、本当かジェル！」

ジ「はい！実質ななジェルは誘われました！」

る「そうか…ふっふっふー！我々生徒会の強さを見せる時が来た！だが！Aは僕のだ！！これは譲らん！」
莉「えぇ！？そんなのずるいです会長！俺たちもやりたいです！」
すとぷり-る「そうだそうだ！生徒会長だからってずるいぞ！」

る「はぁぁ…仕方ない。今回は生徒会関係なく！いこうでわないか！Aは僕のだ‼‼」
莉「一発勝負っていうわけですね！流石会長です！
しかしAは俺のです！」
こ「いやいやー僕でしょ！Aは、お腹すいたーって言うとバナナくれるし！完ペキに僕に惚れてるでしょ！」パクッ モグモグ

す「いや俺/僕のだよ！！！」ギャー！ギャー！

「あかねー！生徒会室うるさくない？」
遠「あぁ。Aは知らんでいいと思う」
「そっかー！」
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ここでやっとプロローグ終わりです
長くてすいません(焦)

第1話　　ハロウィンに→←誘ってみよー☆

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