ストロベリーナイトメア ーすとぷりー

第8話　　おはよう ページ11

前回のあらすじ！
A、親友、茜ちゃんに裏切られる！


目が覚める。

あれ、今度はちゃんとした部屋だ！
中世の貴族の部屋みたい。

良かった(º∇。)←バグってる


ガチャ

なーくんとジェルくんが入って来た。

な「おはよう。気分はどう？」

屈託ない笑顔で話しかけてくる。

「最悪ですが何か？」
こっちも笑顔で返す。

ジ「ほんま、面白いな。」

何が?

ベットに膝を載せ、ニヤニヤしながら、僕の頬をさわってくる。

バシッ！

はーい、変態に強力ビンタ☆

真顔でしてやったぜ(´▽｀)

な「ふふっ。あはははっ」

え、仲間がビンタされて笑うとか揃いも揃って
ヤバっ
しかも笑い方が夢の世界のネズミみたい

ジ「聞こえてるで」

(´-ω-｀)

な「あと仲間じゃないしね」

ジ「なーくん？」

な「いや〜相変わらずだなって。」
ジ「え、スルー？」

「？」

な「俺達に近寄る子って、ぶりっ子とかばっかで、Aみたいな子始めてだったんだよね。だから、誰が一番最初に墜とせるか6人で勝負してたんだ」

……………は？

遠回しにナルシスト発言┼人で勝負するな。

まぁツッコミたいとこは、色々あるけど、

「茜ちゃんは？」

な「……タイプじゃない。」苦笑い

ジ「まぁ…ね…胸がn((殴」苦笑い

……カスだ

「でも、なんで、こんなこと…」

な「実は俺達、魔界から来たんだよね。
　 まぁ父上、魔王の息子なんだけど
　 魔王になる条件が一番最初に隠属性の
　 女の子と結婚するのが条件なんだ」

衝撃の事実。もぅ世界観がぐちゃぐちゃだよ。

しかし

………僕って陰キャなんだ…←そういう事じゃない
茜ちゃんは陽キャなんだ。← 以下同文

な「そういう事。じゃあまた。」

そういって2人は帰っていった。何だったん？

ていうか

お腹すいた。
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どうも！最近あ○森届いてテンション爆上がりの作者です！

お気に入り登録や評価ありがとうごさいます。

次から多少キスシーンなど含んでいくと思うのでご了承下さい。

以上です！

第9話　悪魔召喚→←第7話　脱出！！……え？

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