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作品のシリーズ一覧 [完結]

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敵なしの星の恋人の


たとえばどちらかが流星となり


暗闇の海に飛び込んでしまったとしたら


残された片割れはそれでも空に光り続けることを選ぶだろうか


どこにいようと姿が見えなかろうと


何億光年離れても


線で結ばれた自分たちは星座だと


いつまで想い続けられるだろうか


・


・執筆状態：続編あり(完結)





























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作者名：玉梓 | 作者ホームページ：.  
作成日時：2014年4月19日 19時

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