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6話 ページ6

夕飯ができて、みんなにご飯を配っていると

山崎「瑠璃ちゃん!今日はカレーなんだね」

貴方「うん……上手くできたよ」

カレーを差し出そうとすると、丁度手が当たってしまった

貴方「あんっ……/////」

今……変な声出た!?

山崎「え……///」

他「////」

貴方「あ、いや、ごめん////」

なんでだ?……ちょっと当たっただけなのに……

山崎くんにガン見されてる………。

ドガッ

貴方「え……」

山崎くんが吹っ飛んでいく

総悟「なぁに……ガン見してんだ」

山崎「////……べ、別にガン見なんか……/////」

してたからね!

てか、総悟が蹴ったのかよ

貴方「大丈夫?」

山崎「あ、はい」

総悟が近づいてくる

貴方「ひゃぁっ」

まただ

総悟が近づいてくると思ったら、手首を掴まれた

総悟「なんてぇ、声だしてんでさぁ…部屋こい」

貴方「え……ちょっ……まって」

どんどん部屋に向かう総悟

部屋につくと、なぜか……布団がひいてある……

???

ドサッ

貴方「わっ」

貴方「なにすんのって………なに乗ってんのよ」

総悟に馬乗りされた

逃げれ無くされた

総悟「もう、逃げられねぇな」

睨んでやると

総悟「……もっと、触ってほしいんでさぁ?」

貴方「え?……ちょっ……あっ……そうごっ……」

総悟の唇が私の身体に華を咲かせていく

身体が言うこと聞かなくなる

どんどん身体が熱くなる

総悟「可愛い声出せるじゃねぇか」

貴方「なにいって……んんっ……らめぇ……ん……あぁん」

総悟の手が、胸にあたる

貴方「ちょっ……そうご……だめ……あっ…ふぁっ」

胸を優しくもんだり、激しくなったりを繰り返される

総悟「あれ?……おかしいなぁ……嫌がってるわりにここがたってきてるんだけど」

総悟は私の胸の突起部分を摘んだり舐めたりし始めた

心なしか、いつもより感じている気がする

貴方「そんなことっ……あっあっ……いくぅ……いっちゃうぅ」

ほんと、身体が言うこときかない

総悟「えぇ?……もういくんですかぃ?……」

貴方「ああっ……いくぅ…へ?」

いく寸前で

総悟の手が突起部分から離れる

総悟「あれぇ?……なぁに……物欲しそうなツラしてんだ?……いきたいなら…おねだりしてみろよ」

貴方「いやぁっ……はあっ……んっ…んん」

また、愛撫し始める総悟

何度も寸前で、止められ続けて今は3回目くらいだろう

貴方「も……むりぃ……」

総悟「もうリタイアですかぃ?……まだ、おねだり聞いてませんぜぇ……言ってもらいやしょうか『総悟様…いかせてください』って」

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月猫(プロフ) - @謎の余裕 マジか!オケ!ありがと! (2017年8月25日 20時) (レス) id: 443f3f7063 (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - @ラム おお!ありがとうございます (2017年8月25日 20時) (レス) id: 443f3f7063 (このIDを非表示/違反報告)
謎の余裕 - 面白いです。でも、もう少しスペース空けて書いた方がいいかも (2017年8月25日 17時) (レス) id: 31f560cb83 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - こちらも、みさせてもらいました。とっても面白いです!オチは、沖田総悟が良いです! (2017年8月25日 17時) (レス) id: 3ad5d17212 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:aira20051754 | 作成日時:2017年8月5日 23時

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