【神威】⇔【総悟】 愛されて 『銀魂』

24話 ページ24

貴方「ちょ……ちょっと……総悟？………」

総悟「なんでぃ？」

どんどん 迫り くる総悟

後ずさりしているが布団に入ってしまった

ヤバい………布団を通り過ぎればすぐに壁がぁぁぁ

しかも、どうして………ドア→→布団が縦にひかれてる→→壁って

布団が縦って………押し 倒されたら、すぐできるじゃん

おいおい、

貴方「総悟？………止まって？」

総悟「嫌でさぁ………(この顔………すげぇそ そる………)」

とうとう、布団を通り過ぎると

ゴン

壁にぶつかる

貴方「痛っ」

総悟「馬鹿…」

貴方「うるさい」

てか、追い詰められた

布団と壁が思った以上に近い

貴方「く……くるなぁ」

貴方「あっ……くすぐ った……んん」

いやら しく、内 太も もを触る総悟

総悟「瑠璃って、 エ ろ い身体してるよな………」

貴方「はっ！？……////」

何言ってんの

総悟「いやぁ……感 度いいし、胸 デケェし……中の締 まり具合もスッゲェきついし………」

貴方「////」

ドカッ

総悟を蹴 る

少しの抵抗だ

ただ、着物を着ていてほとんど足が上がらないから相当弱い

総悟「へ ぼい蹴りでぃ………あんまり抵抗すると、もっとい じめたくなりまさぁ」

妖 しい笑みを浮かべながら、舌なめ ずりをする総悟

貴方「サ ドが………」

先ほどの手が一気に私のアソ コを刺激しにきた

貴方「やぁ……そうごぉ……あぁ」

総悟「ほんとに下着 履いてねぇ」

そうだった、着物着るときはなるべく下着を 脱ぐのだ

とくに、厚いものは

直に総悟の指があたる

どんどん帯をとら れ、上も下もほとんど丸見え

貴方「あぁっ………んん……んっんっ……」

総悟「声 抑えるんじゃねぇ………もっと、甘い 声で誘って みろ……俺が入れたくなるようにな」

マジでこいつ何なんだよ！？

仕方ない、誘いに のってやろうじゃないか！

色仕 掛けだな！

貴方「総悟ぉ？………もう……私………我慢 できないよぉ」

ぶり っ子……吐き気が……………

上目遣い

(知らぬまに涙 目にもなってるよー)

総悟「じゃあ、どこにいれて 欲しいか言えよ…言えねぇなら………そこを開いて俺に見せつけるんでい」

さすがサド スティック星の王子

開くよりは………言う方がいいよね

貴方「…………私のアソ コにいれてください////」

総悟「それじゃぁダメでい………詳しく……な？」

そして、また私のアソ コを激しく かき混ぜる

貴方「…………わ…私の…おま んこに…………総悟の……おち んぽ………いれて……ください……////」

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