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名前 東城瑠璃
身長 152
体重((((瑠璃に殴られるので
歳 17
とても肌が白い
神威と仲良くなるけど、神威が宇宙海賊団なのは知らない
真選組と万事屋とは、仲良い
真選組の隣の団子屋で働いてる
家が火事でなくなった
親もその時亡くなったところをゴリrンンンン近藤さんに助けてもらい、真選組で暮らしている
小さい頃の記憶がない
貴方「おはよーございまーす」
今日も爽快に起きる
すると、サディストもとい総悟がこちらへ向かってきた
総悟「……てめぇは朝からうるせぇな」
貴方「あ……さでぃすとだ」
総悟「俺の名前は総悟だ」
貴方「あれぇ?……さでぃすとじゃなかったかな?」
総悟「発音が悪りぃ……サディストでさぁ」
貴方「……あー、そうですねぇ〜……」
朝から、この調子だ
気がすんだのか、なにやらブツブツいいながら出て行った
次に私の視界に入ったのは
貴方「あ!……ひーじーかーたさぁん」
土方「瑠璃か……なんだ」
貴方「呼んだだけです」
土方「なんだよそれ」
貴方「強いて言えば、あのクソドS野郎が虐めてきます」←
土方「………どうしようもねぇな…今に始まったことじゃねぇ」
貴方「……そうですね」
山崎「瑠璃ちゃん!おはよう!」
貴方「おはよう!」
山崎くんは、普通にいい人だと思う
山崎「まだ、お店に行かないの?」
貴方「うん……開店10時からだよw…今6時」
山崎「あ……ハハハ」
まあ、此処は女子禁制らしく男しかいない
土方「それより、総悟の奴どこ行きやがった」
貴方「さっき喋ってから………知りません」
土方「知らねぇのか……」
山崎「あ、そういえば……今日はなにをしようかな…とか呟いてましたよ」
土方「……サボりじゃねぇか………」
山崎「旦那がなんとかこんとか…とかも…言ってましたよ」
土方「彼奴がそう呼ぶのは1人しかいねぇ」
あ、銀さんだ
貴方「私も行っていいですか?」
銀さんとは、何かと気が合うので暇つぶしに会いたいと思い
今にも駆け出しそうな土方さんに訪ねてみると
少し驚いたように返事をする土方さん
土方「え……おう」
貴方「やった(ニコッ)」
土方・山崎「////」
ん?なんで2人とも顔が赤いんだ?
貴方「熱でもあるんですか?」
山崎「違う違う(瑠璃ちゃんが鈍感で良かった)」
土方「そ……そうじゃねぇ(瑠璃が馬鹿で良かった)」
瑠璃に少しずつ思いを寄せる者が増えていた
また、瑠璃はそれに気づくことはまだ無い
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月猫(プロフ) - @謎の余裕 マジか!オケ!ありがと! (2017年8月25日 20時) (レス) id: 443f3f7063 (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - @ラム おお!ありがとうございます (2017年8月25日 20時) (レス) id: 443f3f7063 (このIDを非表示/違反報告)
謎の余裕 - 面白いです。でも、もう少しスペース空けて書いた方がいいかも (2017年8月25日 17時) (レス) id: 31f560cb83 (このIDを非表示/違反報告)
ラム - こちらも、みさせてもらいました。とっても面白いです!オチは、沖田総悟が良いです! (2017年8月25日 17時) (レス) id: 3ad5d17212 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:aira20051754 | 作成日時:2017年8月5日 23時