ワンピース!!恋の法則ゥゥゥゥゥゥ!!!9ちゃーん!!!←

〜女王になるか〜 ページ32

A「話すかボケェ!!」←

アラン「ズゴッ!!)・・・・そ・・そうですか・・」

A「つーかお前仕事あるんじゃねぇのか?」

アラン「あ!それはAさんの監視役でして＾＾」

A「なるほど!ま・・そうだよなー」

アラン「・・・・あの・・本当に女王様なんですか?」

A「全然わからない!!話がまったく分からんのだよ!ｗ」

アラン「えええ!?貴方がこの世界を支配するお方なんじゃないのでしょうか?」

A「何を言ってんだｗ私は海賊なんだから・・支配なんて出来る訳ねェだろｗｗｗ」

ガチャ・・・

センゴク「それができてしまうんだな・・・・」

アラン「元帥!!お疲れ様です!!」

センゴク「お前はしばらく部屋の外にいなさい」

アラン「は・・はい!」

バタン・・・・

A「なんだぁ?俺を公開処刑するにしては・・・枷も錠もつけないんだな・・」

センゴク「・・・お前には頼みがある・・!!!」

ドンッ!

A「お・・・おい!なんで土下座なんか・・・」

センゴク「この世界の・・・!頂点となってくれ!」

A「オヤジに言いなさい」←

センゴク「お前でなくては駄目なんだ・・・!!」

A「・・・・アンジェラ・・私の先祖のことと関わりが?」

センゴク「・・・・そう・・・今はラフテル化したディアヌ王国の女王・・・」

A「血縁関係が私しかいないんだろ・・・どうせ・・」

センゴク「そうだ・・!!」

A「私じゃなくても・・・・海軍のトップとか、アンタがいるだろーが・・なんで・・私?」

センゴク「・・・世界政府に・・生き残りが居た・・天竜人もな・・・・」

A「・・・また差別なんちゃらが始まるのか・・・」

センゴク「なんとしてでもそれだけは阻止したい!!・・・そのためには・・・王族の血を引く

お前に女王をやってもらいたい・・・!!頼まれてはくれぬか!」

A「・・・・・海賊の私に世界のトップになれと?」

センゴク「あぁ・・・・!!」

A「・・・・・・しょうがねーな!!やるか!!」

センゴク「おおおおおおお!!!ヤッタァァァァ!!」←

A「ただし・・・これからは私のやりたいようにやるからな!!」

センゴク「まぁ・・・限度にお願いします」

A「ええからはよオヤジのとこに返せ」←

センゴク「地上に出てからね」←

A「うぃっす」←

と・・・まぁこんな感じにかるーくAちゃんは女王になるそうです←

でもマルコと結婚できるのかなｗｗどーしよーｗｗ←

さて、寝てこよ←

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