【銀魂】君と永遠の命を生きる

永遠・９　 ページ9

(人１)「変な菌が遷るって事に決まってんじゃン(棒」

俺は思った。
たしか糞チャイナ(神楽)も父ちゃんのこと
楽「パピー」 って呼んでたと言う事に←そこかよ

気付いたのは・・・

無駄に神威と似てる←

糞チャイナと(若干)おなじ口調←

そして 攘夷志士を倒したときの口調←そりゃぁきょうだいだもんよぉ



(人１)「おい、ほとんど口調しか気づいてないぞ(棒」

沖「そ、そうでしたねィ(焦」
沖「・・・は」

頭をフル回転させて考える←


沖「今、悟りやした？」(人１)「声に出てた。(棒」
沖「ワンモアタイムプリーズ」←
(人１)「声に出てた。アンダースタンド？(棒」←


他国語を使えるのか・・・

近「仲良くなれそうだな。なあ、トシ。」
土「つーか近藤さん、アイツの宿の話何処行った？」



(人１)「む」沖／近「あ」
土「はあああああ。もういい、泊まってけ」


(人１)「あのさ、ちゃんと話聞いてた？(棒 一番最初の行、見てきてみ、
　

　 ・・・ 私は『変な菌が遷る』って言った(棒」


土「んなの在ってたまるか。いいから泊まってけ、」

(人１)「そこまで言うなら・・・(棒」


沖「まってくだせェ」
(人１)「何、沖田。」
沖「何をしに地球に来たんですかィ？」
(人１)「そうだな。(棒」
(人１)「来た、じゃなくて着いてた、といった方が正確かも(棒」


近「そ、そうか。まあ細かいことは良いだろう。」
近「部屋は空き部屋が在ったからそこを使いなさい。」


(人１)「お金、持ってない」
近「金など要らない。」
土「その代わり、神威の事を話して貰う」

(人１)「うん、ならいい。(棒」

(人１)「じゃあ、何処から話そうかな･･･(棒」

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