検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:13,297 hit

永遠・3 ページ3

(人1)「此処何処。(棒」さっそく道に迷った

(人1)「さっきまで、ターミナルってとこいた(棒」

(人1)「迷った。ううん、迷わされた。この街に(棒」

(人1)「まあ、いいか。そのうち慣れてくる(棒」←

(人1)「お腹減ったなあ、(棒」

ファミレスによって軽食食って外に出た時

浪「こいつがどうなってもいいのカァ!」

いきなり首に血のついたナイフを当てられた

(人1)「WOW(棒」←


 浪「無駄口叩くんじゃねェぞ」

耳打ちされる
そういう趣味は無いのに・・・

?1「人質を解放しろ!」
浪「ふざけんなコラァ、金を出せっ」


人質?ああ、引き金にされてんだ。TVでよくあるあれ。←
にしても・・・

(人1)「無駄口叩くな。(棒」

浪「アア?」

(人1)「無駄口叩いてるのは(棒・・・」パシッナイフをつかみ(素手)・・

(人1)「テメエじゃあああっ」

浪「へ」

ダアアアンッ

浪人を地にたたきつけた

警官「確保ーっ」黒い奴らが浪人に向かう
だが1人は私の元へ来た

?2「お怪我は有りませんか?」

(人1)「無い(棒」
山「俺、山崎退っていいま・・・」

いい途中でぎょっとする山崎。

山「フード取ってもらっても?」

(人1)「良いけど、夜兎だから日傘さしていいなら(棒」

山「沖田隊長!副長、は、早く来てください」

(人1)「誰(棒」

永遠・4→←永遠・2  設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (21 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
12人がお気に入り
設定タグ:愛してた , 皐如月 , 馬鹿を
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

皐如月 - お、お気に入り登録が10人って・・・・まじ嬉しいです! (2016年1月27日 19時) (レス) id: 2b8f63110e (このIDを非表示/違反報告)
皐如月 - 面白投票数が15票だと・・・!?こ、これは現実なのか・・・?あ、現実だ。ありがとうございます! (2016年1月27日 19時) (レス) id: 2b8f63110e (このIDを非表示/違反報告)
皐如月 - 銀時豆さん» そ、そんな・・・嬉しいです。かんな私にありがたいお言葉・・・(泣)本当にありがとうございます (2016年1月26日 20時) (レス) id: 2b8f63110e (このIDを非表示/違反報告)
銀時豆 - 番外編ですか!?楽しみです!駄作だなんて…こんなにいいお話駄作な訳ないじゃないですか!今でもたまに見に来てボロ泣きです(/ _ ; ) (2016年1月24日 16時) (レス) id: 8479b57960 (このIDを非表示/違反報告)
皐如月 - 銀時豆さん» ありがとうございます!嬉しいです。私の中だと、番外編も書きたいなぁ・・・などと思ってます。番外編作ったらご報告しますね。(^v^)・・・こんな駄作に涙するなんて・・・ありがとうございます!(泣) (2016年1月22日 20時) (レス) id: 2b8f63110e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:皐如月 | 作者ホームページ:p://  
作成日時:2015年11月14日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。