愛おしい毎日を覗いてみませんか？ぱぁーととぅえるぶー【してみたされてみた】

続きの続きの続きの続きの続きの続き ページ36

兄さんさんの場合

ni「そんなにじたばたしてどうした？...言ってくれなきゃ、なんも分からへんで？｣

夜が深まってきた頃、寝室に来た貴女と彼、貴女はもうすでに
イチャイチャする準備もできているのに
彼はベットの淵に座って携帯に視線を落として貴女の方なんて向いてくれません
それが嫌だった貴女が、彼の後ろから抱きついて、ジタバタしてみると
携帯を手から離した彼は、貴女の目を見つめながらそんなことを言います

『い、いちゃいちゃ、しませんか、？』

ni「...今の言い方かわええ...具体的なこと言われてへんし、俺がしたい通りにしてええよな？」

貴女の誘い方が彼の思った通りの可愛さだったようで
彼はくるりと回って、貴女をベットに押し倒すと深い口づけをして___


しんぺい神さんの場合

sn「お〜？どうしたん？...えー、お風呂？1人で入れるやろ？子供とちゃうやから〜」

普段貴女が着ないような、可愛い服を着て
彼にお風呂に一緒に入ろうと、言いに行くと、それを聞いた彼は
テレビを見ながら、意地悪そうに口角を上げてそんなことを言います
それでも折れなかった貴女が、駄々をこね出すと、彼は
貴女の頬を掴んで、自分の方を向かせながら、おねだりできるよね、と目で訴えてきます

『お...お、ふろ、一緒に、はいってください...おねがいします、』

sn「...んー！合格。お洋服もかわええの着てくれとるからな〜...お風呂でいっぱい愛したげるよ」

貴女のことを抱き上げた彼は、ルンルンとした様子で
そんなことを言いながら、お風呂に向かいます。彼は離してくれる気はないようですよ


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