愛のカタチ【２】 - パスワード認証

愛の形。

それは見えるものじゃない。

だけどその形は何となく、わかるもの。

俺は俺なりの愛の形を

大切な大切な息子たちに注ぐよ。

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都心から少し離れたのどかな街に暮らす家族とそれを支える友人達の、ほんわか(？)物語。

【１つ前のお話】
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/ainokatachi01/

【希隣初作品】『儚さに揺れて』

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hakanasa01/

【希隣2作目】『星屑に祈りを』

1→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hoshikuzu1/

2→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/hoshikuzu2/

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初めまして。希隣(キリン)と申します。
沢山のお話の中から見つけていただきありがとうございます。
このお話は作者の妄想力を働かせ、無計画かつ自己満足で書いている物語です。
あらゆる専門知識に乏しいため、温かい目で見ていただければ幸いです。

大きくは物語。
細かくは短編集。
どうぞ宜しくお願い致します。