3話(自己紹介) ページ3
えー自己紹介します。
愛宮A14歳
並盛神社で巫女やってます。
お祓いが趣味です。
5000円、友達割で3000円です。
性別女
かわいい系っていわれます。
スイパラ大好きです。
そこは女子だと思ってます。
世界の命運を託されてます。
女神(仮)曰く、愛の炎で全員を救うのが私の使命だそうです。
ただし愛の炎は誰かひとりを愛してしまうと消えてしまう特徴があるそうです。
たった一つの約束は誰とも恋をしない。
私を好きになるなんてありえないから大丈夫だと思いますが
だってモブだし
まず私みんな平等に愛してるし
炎を託されてるから黒曜編もヴァリアー編も未来編もシモン編も虹の代理戦争編も巻き込まれるらしいです。
めんどくさいです←
死なないように努力したい
特にヴァリアー編とか危険だよね
黒曜編も危険か
なんとか生きます
死んだらリボーンが世界から消えるらしいので
それはいやぁぁぁぁ！！！←
ふざけてすみません
これが私の信条なので
今が楽しければいいじゃない
一日一笑これ大事
私の武器は大幣(おおぬさ)だそうです。
お祓いに使うあれですあれ
白い紙ついてるやつ
巫女だから大幣なのか
多分そうなんだろう
てか武器じゃねぇじゃん←
あれふわってやると炎補充させたり逆もできるらしいっす
あとは傷直したりとか疲労回復とかそんなんっす
あ、女神(仮)からの情報は脳にインプットされてるっす
だからまだやった事のない能力とかわかるんです
女神(仮)は一応見守ってくれてるらしいっす。
見えないけど←
ほんとに見守ってんのかあの駄女神
フラン化してるな私
面白いからいっか←
早くみんなに会いたいけど死に目に遭うの見るのは嫌だなぁ
特にユニとかユニとかユニとか
γとかγとかγとか
あのシーン泣いたわぁぁぁ←
実際目の前にしたらマジ泣きするわ
おっと未来語りしてしまったいけないいけない
とりあえずこんな感じのノリで生きて生きます
よろしくお願いします
きゃぴっ←
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作者名：釉月 | 作成日時：2019年6月5日 17時
