♪雑19♪ ページ24
『第1回、あだ名を決めようの会を行います。』
ナ「起立」
陸「礼！」
みんな「はじめまーす」
『えー…あだ名決めようの会とは、その名の通りあだ名を決める会です…では、早速つけていきましょー…』
大「テンションひっく」
三「誰だよ、この会やろうって言ったやつ…」
『はいっ！』
大「元気じゃん」
環「じゃあ、まず、そーちゃんはそーちゃんだろ？」
壮「僕は確定なんだね…」
『たーまーきー！だめだめ、新しいのをつくるんだよ』
環「じゃあ、そ〜ちゃんにする」
『ちがうそうじゃない』
一「まったく、あだ名なんてつけなくてもいいじゃないですか。」
『えー、つけようよ、どうせ暇でしょ〜？』
環「いっちー」
一「えっ」
環「みっきー」
三「……」
環「なっぎー」
ナ「…」
環「りっくー」
陸「り、りっくー…？」
環「やっまー」
大「あのな、そうじゃないんだよ」
環「わかんねー、あだ名は呼んでたやつがいい！」
陸「しょうがないよ、時にはAの遊びにも付き合ってあげようよ」
壮「環くん、これに付き合わないと後で大変なことになるきがするから…」
『まって、私そんなガキじゃないんだけど。』
大「ガキだろ」
『ちがうし、おっさん』
ナ「Aがお手本としてあだ名をつけてみてください！」
『えー？しょうがないなー、そこまで言うならつけてあげようじゃないかー！！』
三「(なんてこと言ってんだよナギ〜！！！)」
大「(ここはたえよう。)」
陸「(そんなにやばいの…？)」
一「(とにかく、黙っておきましょう…)」
『んーっと、エンジェル、おじさん001、お金もっちー、ぷりん、まじこな、ひまわり、ツンデレ！』
みなさん、お分かりだろうか…
小林Aがつけたあだ名が誰が誰なのか…
その後、この会は強制終了され、無かったことになり、封印されました。
みんな「ネーミングセンス無さすぎだろ…」
『うるせえ！』
紡「……」
そんな会を見守っていた、実の提案者は、失望してました。
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皇帝2号 - 真菜さん» レス忘れてましたすみません！ありがとうございます！ (2019年8月15日 17時) (
レス) id: e6ffc86419 (このIDを非表示/違反報告)
皇帝2号 - ありがとうございます！ 雑愛可愛いですよね！素敵だなんて…！！嬉しいです！ (2019年8月15日 17時) (レス) id: e6ffc86419 (このIDを非表示/違反報告)
真菜(プロフ) - 雑愛ほど可愛いものは無いのでは…？と思えるくらい素敵なお話です♪これからも頑張って下さい！ (2019年8月14日 22時) (レス) id: 65d104d7ce (このIDを非表示/違反報告)
皇帝2号 - 1.9さん» ありがとうございます！嬉しすぎて、叫びそうです。早く更新できるように頑張りますね！ (2019年6月12日 23時) (レス) id: e6ffc86419 (このIDを非表示/違反報告)
1.9 - とっても面白いです!これからも頑張って下さい!応援してます! (2019年6月1日 18時) (レス) id: 47aa25969b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：皇帝2号 | 作成日時：2018年8月3日 9時
