私の扱いが昔より雑です！【アイナナ】

♪雑じゃない作者からの言葉♪＋♪雑18♪ ページ23

この小説を更新する日を決めようと思います。

平日に更新するのは難しいですが、もしかしたらするかもしれません。

できるだけ休日にします。

一週間に1〜2回ぐらいのペースで更新していきます。


以上、雑じゃない作者からの言葉でした〜！









三「早くひまわりつんでこいよ！！」

『だあから！今は真冬なの！わかる？！真冬ってことはひまわりなんて枯れてるの！』

三「俺は今すぐひまわりが見たいんだっ！」

『何処のガキだよ！今の状況を考えろ！そんな三月のわがままにみんな頭をかかえてるんだ！あれを見ろ！』

そう言って環達を指差す。





環「見て〜王様フルーツプリン…！」

陸「わあ、そんなのあるんだ！美味しそう！」

一「しかし、りんごがありません。残念ながら、私はりんごがないフルーツプリンなど食べません」

大「おまえそんなにりんご好きだったっけ…？」





『ほらっ？！』

三「何処がだよ！！」

和泉兄弟はそんなにこだわりの強い人だっけ？



ひまわりなんて咲いてねぇ…！

なんでこんなわがままにつきわなきゃいけないんだ…！！




そのとき、一人の男がある言葉を口にした。


壮「造花にしたらいいんじゃないかな？」


私と三月は目を見合わせた。

そして思ったことを口にする。




三「『それだ。』」






そーちゃんの言葉に、三月と私は100均へもうダッシュした。









もちろん、お金はそーちゃんのお金です。

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