戦闘 ページ12
最初に言います。戦闘シーンは苦手ですので大目に見てください。
はい
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
後ろを振り返ることもせず、私は後ろの“なにか”から距離をとった
相手は…
A「なんやクズか」
ut「酷くない？」
A「…はぁ、あと出てこいよもう一人」
いんのは分かっとんやぞとなんか威圧(？)をかけつつ呼びかけると案の定
ヒョコ
と効果音がつくんじゃないかという感じで出てきた、コネシマが
つか可愛くねーんだよちくしょうめ
A「あはっ」
久しぶりにこんな感情が湧いた。最近はこんな仕事は受けてなかったからね
ていうかなんか引かれたんすけど、ねぇ
私はスカートの中にある例のものを取り出しこう告げる
A「楽しいパーティーですねっ！」
そんなことを言う間に、コネシマがこっちに向かってきた
えぇ…正面突破かよ…違うか、鬱先生が遠距離でサポート、コネシマは隙をついてナイフで私をグサするつもりか、怖いっすね
ナイフが当たる寸前で私は左に避けて鬱先生の方へむかう。あいにく遠距離は嫌いなんでね
ut「え“」
私は鬱先生の頬めがけて蹴りを入れて、倒れかかったところをスカートから出した手錠で手をそこらへんのポンプに固定する。
コネシマは蹴りを入れたのに驚いたのか一瞬目を見開いて固まったがすぐにこちらの方へ来た
から、足を引っ掛けて転ばせたがすぐに体制を直され何処かへ行った
だから私は、心の声を聞くため、さっきからつけていた特殊イヤホンを外してみた。これ外してもいろんな人の声聞こえるから意味なさげなんすけどね
どうやら、真上にいるらしい
前へ小走りで移動したその瞬間
zm「チッスチッス！」
A「うぇっ！？あびゃっ！」
女の子(女の子だぞお前)らしからぬ声を出しながら地べたに張り付いた
あ、上から落ちてきたのか！あと重いんでどけや
A「重い、どけ、今すぐにだ」
zm「それでも女か」
A「ゴッホン…たいじゅうがぁ、おもいのでぇ、わたしぃ、つぶれちゃいますぅ☆
じゃけん今すぐどけやお前」
zm「えぇ…」(キモい…)
キモいいうなお前がやらせたんじゃ
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よもぎ(プロフ) - れらちゃん=17さん» あ！うれすぃです！ありがとうございます！ぼちぼち頑張っていきます！！！あと返信遅れてすみませんでしたぁぁぁ！ (2019年5月15日 21時) (
レス) id: 9090243284 (このIDを非表示/違反報告)
れらちゃん=17 - しゅき。評価一人一票じゃ足りん…足りんぞぉおおおお！！！！！？？？？？ (2019年5月12日 21時) (レス) id: 9bbf4895aa (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ(プロフ) - ああああ！あざす！うれしいです！これからも頑張ります！ (2019年4月24日 16時) (レス) id: 800eaae030 (このIDを非表示/違反報告)
ごりラ(プロフ) - やっべ面白すぎて一票入れちゃった。がんば(((((すごい面白かったです！頑張ってください！(*^^*) (2019年4月23日 21時) (レス) id: ef08f8f0d6 (このIDを非表示/違反報告)
よもぎ(プロフ) - やっべ間違えて一票入れちゃった。すまそ (2019年4月23日 17時) (レス) id: 800eaae030 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よもぎ | 作成日時：2019年4月23日 17時
