なにわの掟4 (ページ31)

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甘い誘惑6 ページ31

流星&琉巧

流星『るーく。こっちおいで？』

琉巧『はい …… 』

素直に流星に近づいて膝に乗せられるるーく。

流星『ちゃんと反省してな？』

琉巧『んん、、はい …… 』

ズボンとパンツを下ろして

バチィィィィィィン

琉巧『いったい！！！！！！』

バチィィンバチィィンパァァンパチィン

パァァンパァァンパチィンバチィィィン ……

琉巧『あぁぁぁ！！！いっ、、ん！！！！！！』

パァァンパァァンバシィンバチィィン

パァァンバチィンバチィィンパァン.……

琉巧『い！！！！！あぁぁぁ！！！！！』

意外に厳しいのがこのひと。泣いても泣いても
次々に平手を落としていくのであった

謙杜&彪太郎

謙杜『えーと、じゃあこたろうこっちきて？』

彪太郎『あ、はい…… 』

あまり叱ることに慣れていない長尾だが後輩の
ためにと必死に怖い顔をつくる

謙杜『正直に言ってくれた方が嬉しかったで』

そう言って膝に乗せる長尾

彪太郎『すみません …… 』

謙杜『それに仮病使ったらみんな心配するんやからね？』

ズボンとパンツをおろしてすぐに

バチィィィィィィン

彪太郎『いたい！！！！！！』

謙杜『ちゃんと反省してな？』

バチィィンパァァンバチィンバシィン

バチィィンバチィィンパァァンパチィン ……

彪太郎『あぁ！痛いっですっ！！』

謙杜『なんで痛い思いしとるのかよう考え』

バチィンパァァンバチィンバチィィン

パァァンパァァンパァァンバシィン ……

彪太郎『いいぃ！！！もうしませーんから！！』

まだまだと平手を落とす長尾と必死になって
耐えるこたろうだった

それからそれぞれ約60回ほど叩かれて泣き叫ぶ声が響いていた