異能力者は暗殺教室に通います！[7]【暗殺教室】【文豪ストレイドッグス】

最後の雑談(文スト) ページ20

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A「映画化決定おめでとー！ アプリ制作決定おめでとー！ 舞台キャスト決定おめでとー！」

中原「めでたいこと多いな」

鴎外「映画に関しては新旧双黒しかいなかったんだけど……」

芥川「僕は勝ち組である……」

太宰「まぁ皆出るかもしれないよね。主役頂いていい？」

紅葉「主人公はもういるじゃろう。倒す気かえ？」

中島「え……？」

哀「話逸れてきてませんか。一応完結祝いですよ」

真知子「ご主人が最初から話題違ってたのが悪いのよ」

A「んじゃ関係あるお話しようか。えーと僕は降格したんだよね」

中原「地位が下がったから俺のこと中原幹部って呼んでたな」

哀「この違いに気づいた人は殆どですかね」

真知子「これからご主人はどう暮らす予定だったの？」

鴎外「普通に終わるんじゃないかな。兎に角ちゃんと終われてよかったね」

A「他の作品に人気越されたけど？ 「その異能者、かなり危険です」とか。赤星作品？ 何故なのさ！？」

哀「僕らより後にできた作品が赤い星を手にするなんて……」

真知子「戦争よ、戦争」

中原「他にもクロスオーバー作品あるよな」

A「「裏幹部は死神で中学生」「Girl eyepatch」「ポートマフィアの幹部さんは中学生になります」の三つもだよ」

真知子「私たちの後輩夢主たくさんね」

A「先に終わった僕は先輩として道を譲るの？」

紅葉「そうじゃろ。お疲れ様じゃのう。よくがんばった」

太宰「私の出番をもっと増やしてくれてもよかったのに……」

A「はいはい、最後だから挨拶しようよ」

哀「えー、今回は……」

真知子「この、「異能力者は暗殺教室に通います」シリーズをご愛読いただき……」

A「ありがとうございましたー！」

中原「……愛読されてたのか？」

A「……パート6までは黒歴史小説確定です」

鴎外「じゃあ愛読されたくないね……」

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