消えたキセキはバスケやめてバレーやってるんだってさ (ページ1)

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主人公くんの設定です！

名前: 茉白(ましら) A
年齢: 16歳高校一年生
身長: 184センチ
体重: まあ適正体重とでも言っときましょうか
特徴: まっさらな白が特徴的な白髪。イメージとしてはアルビノの方のような感じ(((彼は違いますよ))) 目は少し銀のような色をしている
学校:青葉城西
所属:男子バレーボール部

プレースタイル: 名前の通り彼は真っ白の状態からはじまる。相手のプレーを診て自分に色を加えていくかのようにそのプレーを丸ごと吸収する。黄瀬や灰崎のコピーと似たようなものであるが少し違って、自分の能力以上の技でも自分のモノにしてしまう。その反動はゾーンの後のようにきついものであるが2クオーター分はだいたい持つ。試合が終わる頃には真っ白だったものが色んな技を色付けていくことから黒い、真っ黒だと言われることが多い。
🌾ちなみにゾーンに1度入った経験からいつでも自分の気分でゾーンの扉をこじ開けれるようになった

彼もキセキの世代と言われたメンバーの内の1人。突如としてバスケ界から消えたことから消えたキセキと言われている。

バスケはしていないがキセキの世代との関係性は険悪ではない。むしろ仲はいい、今も連絡は取り合っている

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黒バスの子達色がちゃんとありすぎて白以外浮かばなかった、、、他にもこーいうの書いてる方が居るかもしれませんがパクってるなんてことはございません。
いたら申し訳ございません。先に謝罪させて頂きます。

ここから作者の自己満小説が作り上げられていきますが楽しんで読んで頂けたら嬉しい限りです。よろしくお願い致します！