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2話 ページ4
「父様〜母様〜！」
タッタッタ
父「おや、Aどうしたんだい？そんな新しいペットを飼うときみたいな顔して!」
母「あら、その手紙もしかしてホグワーツのかしら？」
「うん！僕、ホグワーツに行けるんだ！楽しみだなぁ！」
僕は、頬を緩めながら笑う
父「じゃあ、入学に必要なものを買わないとなぁ！」
「ペット!」
母「こらこら、まだペットを飼うつもり？仕方ない子ね」
「えへへ!」
母は呆れながら笑った
だってまだまだ飼ってない子たくさんいるだもん！
「ペットたちをホグワーツにつれていきたい!」
父「全部か？それは、どうかなぁ」
父は困ったように笑うが
頼んでくれると言ってくれた
やったぁ!
僕は今から
ホグワーツに行くのが楽しみになった
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作者名：橙蝶 血暗 | 作成日時：2020年6月9日 18時
