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赤司「自覚しろ」 ページ1

青峰「なぁ、テツ〜?
ちょっとくれぇ良いじゃねぇか」

黒子「だ、ダメですよ青峰君///」

『ブフォ!!( ̄TT ̄)』

黄瀬「うお?!Aっちが鼻から赤い液体出したっすよ?!」

緑間「いい加減にしろ。
何枚ティッシュ使えば気が済むのだよ。」

紫原「これで2箱なくなったね〜」

『だ、だってあの二人が悪いんだよ?!ww
あんな風に抱きしめ合って…///』

黒子「抱きしめ合ってません。
離してください青峰君。」

青峰「ちぇ〜」

赤司「A」

『何〜?』

赤司「それでもお前は女か?」

『な、失礼な!
女だよ!…多分…。』

黄瀬「そこは自信持っていいと思うっすよ…。」

『そうだね!腐女子っ書くしねww』

黒子「…可哀想です。」

赤司「では、今から【理想の女子】について語ろう」

青峰「めんどくせー」

『なんでぇ??』

赤司「お前は少し自覚を持て」

『??』

青峰「巨乳に決まってんだろ?」→



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作者名:藍風恋 | 作成日時:2014年4月15日 23時

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