手越祐也のバンビーナ

お風呂 ページ5

A『祐也！お風呂入ってきていい？』

祐也『あ！どーぞ！』

A『ありがとう！』



男の家のお風呂を借りるなんて
人生初。
なんか、恥ずかしい…


A『へぇ、このシャンプー使ってるんだ！ あっ！！！！！祐也ー！！！！！』

祐也『んー？どーしたーー？』

A『シャンプー使っていーーい？』

祐也『いーよーーーー！』

A『ありがとーーう』


大きな声で交わす会話がお風呂に響いた。


A『ふー、祐也さっき何か持ってた、なにか 買ったのかな？』



祐也もお風呂に入ると思い、そろそろ上がることにした。


祐也『上がった？？』

A『うん！待ってて！』

祐也『おう！』

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