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私が正面からビームを撃つ中、背後から五色の糸でローくんを攻撃しようとするドフィさん
その隣にはなんかよくわかんないけど強そうなおじさま
卑怯である
ドフィさんにまずは攻撃
一瞬驚いた顔をするが、またいつもの営業スマイルに戻る
ド「フッフッフッフ…!! なぜローを庇う!!」
ソ「…男の戦いに中途半端な援護をされてもね」
ド「男の戦い…ねェ」
ソ「今日は気分が悪いんだ キミに攻撃はしたくない… という事で視界に入って来ないで貰えるかなフラミンゴくん(訳: 銃とか使うの初めてだし体力なくてドフィさんに当たっちゃうかもだからちょっといなくなって)」
ド「フッフッフッフッフ!!」
……聞いてました？
ちょっと怖いんだけど…
"私" の前とキャラ全然違うじゃん
ロシーは…うん、あの場所から動いてないね
ローくんは森に逃げたと…
とりあえずドフィさんがドレスローザに行っちゃうとダメっぽいからローくんはここで足止めしたいと思ってるはず
今からサニー号にいる仲間達呼んでシーザー預けてどっか行け的な事言うんだろうな……
私もそろそろ体力限界だし……
ジェルマ出たとか言って逃げるか
藤「ソラさん… 部下をどうもありがとうございやした」
ソ「気にするな!! 同志を守るのは正義の味方として当然の事!! …だが時間が来てしまった!! ジェルマが暴れ出したと報告を今さっき受けてな……という事でワタシはこのぬいぐるみくんをドレスローザに預け、失礼する!! 武運を…!!」
藤「そうですかい… お気をつけて」
ソ「ああ!! フラミンゴくんにもよろしく頼む」
強そうなおじさまに別れを告げ
ロシーを抱えたまま空を飛ぶ
なんともまあ…
カッコイイ格好じゃないか
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ドレスローザの海岸で姿を戻し
今後の作戦を立てる
ﾛｼ「結局ローには何も出来なかったな……」
A「あの状況でなんとか出来たらしてた 私はドフィさんとあのおじさまに勝てる程強くないから」
ﾛｼ「いや…そこは能力使えよ」
A「……とうとう頭までドジったわ」
ﾛｼ「頭がドジるってどういう事だよ!! …まあ仕方ない……これからどうする」
A「多分ルフィさんはコロシアムにいるかな…あの人そういうの好きそうだし」
ﾛｼ「決まりだな」
私はロシーに乗り、コリーダコロシアムに向かった
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あ - ロシーは何言ったんでしょう…スモやんとの会話も気になるし今後の展開気になるし気になるしどうもありがとうございます()頑張ってください！！ (2022年11月30日 16時) (
レス) @page20 id: c9b27d8eb7 (このIDを非表示/違反報告)
雛(プロフ) - 続き 楽しみに待ってます (2021年6月22日 3時) (レス) id: 6c5f13dd95 (このIDを非表示/違反報告)
禰豆子 - 更新楽しみにしています(´▽｀*)頑張ってくださいq(^-^q) (2021年1月4日 15時) (レス) id: ce85d7e1fd (このIDを非表示/違反報告)
レイカ - 展開がすごく気になります！個人的にこの小説すごく好きです！！ (2020年3月26日 4時) (レス) id: c24485d68c (このIDを非表示/違反報告)
レイカ - 更新楽しみにしてます！！！！！ (2020年3月26日 4時) (レス) id: c24485d68c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：相川さん | 作成日時：2019年10月5日 12時
