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ソ(A)って表示するのめんどくさいし文字数取るので ソ だけにします←
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ソ「…キミは？」
ロ「……」
ﾛｼ「ローだ!!」
ロ「……ﾁｯ」
ﾛｼ「え、酷っっっ」
ソ「そうか…ローくんか…… キミは悲しい匂いがする…」
ロ「…？」
ソ「夢ある少年の命は取りたくない… 悪い事をしたのなら……謝り、そして許しを問うものだ」
ロ「下手な説教ならいらねェ… それにおれはもう26だ… 少年じゃない」
ソ「ワタシからしたら少年さ…!! なるほど…ならばワタシがその性格を正してあげよう!! …そしてキミは一体何に怒り悲しんでいるんだ…??」
ロ「…！！」
ソ「いや…よそう…… では存分にその怒りをワタシにぶつけるがいい!! 勝負だ海賊!!」
隣でロシーが
「26歳…26歳になったのか…大きくなったなァ…」と爺くさい事をブツブツと呟いていたが無視をしてとりあえず "それっぽい" 技名などを考える
能力は無効にしてあるし…
あとは…あまり傷つけないように攻撃しなければ
ロ「 "ROOM" 」
ソ「 "Invalid Schott" (インヴァリィドゥ ショット)」
向かって来る青いサークルに腰に付いていたビーム銃からビームのようなものを出す
するとサークルは消え、ローくんには焦りがみえる
あ、ちなみに技名はさっき考えた
ド「…フッフッフッフ!! どうしたロー! 」
ロ「……今何をした!!」
ソ「インヴァリィドゥ ショット…… つまりキミの能力を "無効" に出来るビームを当てたまでだ!! 今日は合体ロボを連れて来てないからハンデとでも思ってくれ」
ロ「クソっ…!! 」
ソ「…なっ」
ロ「…お前の弱点は…… "これ" だろ? 生憎…おれはあんたのファンでね…ずっと新聞で読んでたんだよ!!」
ソ「……それは嬉しい!! キミはジェルマ66の方が好きそうに見えるが…人は見かけによらないな!!」
ローくんは軍艦の近くで身を潜める海兵達へと攻撃を始めた
そう…海の戦士ソラはあくまでも "正義の味方" 一般市民や、助けを求める者を決して見捨てない
今攻撃を喰らいそうになっている海兵とシーザーは半泣きで助けを求めている
ローくんと戦う気はなかったのでこれはこれで助かる
海兵達の元へ瞬時に向かい
目からビームを出して攻撃を防ぐ
ロ「おれはジェルマが嫌いだった」
ソ「…ワタシもさっ!!」
ヒュンヒュンとビーム銃でローくんに反撃しながら海兵達を守る
ああ…もう…
３対１は卑怯だよ
ドフィさん……
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あ - ロシーは何言ったんでしょう…スモやんとの会話も気になるし今後の展開気になるし気になるしどうもありがとうございます()頑張ってください！！ (2022年11月30日 16時) (
レス) @page20 id: c9b27d8eb7 (このIDを非表示/違反報告)
雛(プロフ) - 続き 楽しみに待ってます (2021年6月22日 3時) (レス) id: 6c5f13dd95 (このIDを非表示/違反報告)
禰豆子 - 更新楽しみにしています(´▽｀*)頑張ってくださいq(^-^q) (2021年1月4日 15時) (レス) id: ce85d7e1fd (このIDを非表示/違反報告)
レイカ - 展開がすごく気になります！個人的にこの小説すごく好きです！！ (2020年3月26日 4時) (レス) id: c24485d68c (このIDを非表示/違反報告)
レイカ - 更新楽しみにしてます！！！！！ (2020年3月26日 4時) (レス) id: c24485d68c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：相川さん | 作成日時：2019年10月5日 12時
