大好きだよ。お兄・・・・

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～あらすじ～
小学校卒業までは、お兄ちゃんが好きな普通の女の子。
でも、中学生になってから一つ上のお兄ちゃんがバスケ部に入部して敷神徹ファンクラブが出来、ファンの子が沢山居た。
ここまでは普通だった・・・・だけど、お兄ちゃんのファンの子の『きゃー、敷神(シキガミ)先輩カッコイイ♪』、『仁菜(にな)のお兄さん、ちょーカッコ良くてイイなぁー♪』、『あのっ仁菜ｃこれ、敷神君に渡してくれる?』
などと、同え歳のファンの子の声。

同え歳の子はもちろんの事、先輩にまでもも声をかけられ『これ敷神くんに渡してね。』『試合頑張れって伝えておいてね。』などの伝言を毎日のように頼まれる仁菜。でも、何か快く「分かりました。」と言えない。
何故か胸がぎゅーってして、悲しくなっちゃう！？

マジッすか？！合計１０５２hit！！！・・・・・・・何ですか？何なんですか？幻ですか？え？幻覚ですか？
はぁーマジで何なんだし///←
嬉しいゎ～～ホンマありがとーねｗめっちゃ駄作だし更新停止中なんになぁー・・・・マジお前ら好きやわぁ愛してる〃お前ら全員俺の嫁♪←

執筆状態：連載中