キスマイ登場 ページ6
貴方「んと…あの…どこに行くんですか?」
?「てか、お前名前は?」
貴方「へ?Aですけど…わたし名前教えたんであなたも教えてください!!」
?「藤ヶ谷太輔だけど?」
貴方「へぇー♪ってどこに行くんですか!?」
太輔「もう着くしw」
着いたとこはなんかよくわかんないくらい大きな家だった。
貴方「……あ、あの…ここは…?」
太輔「え?家だけど?」
貴方「それくらいわかりますよー(--;)視力は両目Aですから(>∀0)b」
太輔「あっそ……は、入るぞ!!」
貴方「はぁい…」
カチャン
貴方「お邪魔しまーす(小声)」
裕太「あ、ガヤお帰り♪誰?その子?」
太輔「あぁこいつ?Aっていうんだって!!」
貴方「はじめまして……A…です…」
裕太「俺はね!!玉森裕太っていうの♪よろしく♪」
貴方「よ、よろしくお願いします…」
渉「なになに?お客さん?あがってもらって!!」
裕太「はーい!!Aちゃんあがって♪」
貴方「はっはい!!お邪魔します!!」←『超』緊張してる
裕太「どうぞー♪」←Aが緊張してるのを全く気付いてない
貴方「大きいですねーこの家」
裕太「7人住んでるからね〜」
貴方「7人!?」
裕太「だってキスマイ全員で住んでるもん☆」
貴方「キスマイ?あぁ!!今度、うちの学校に来るんですよね!?友達話してましたー♪」
裕太「……あのさ…まさかとは思うけど、ついこの前までキスマイ知らなかった?」
貴方「はい…正確にはさっきですけど!!」
太輔「そんな奴はじめて見た…」
貴方「へ!?ご、ごめんなさい!!わたしテレビほとんど見ないので…((うるうる」
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作者名:藤ヶ谷莉明 | 作成日時:2013年7月17日 21時