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伍話_ ページ8

伊黒side

何故だ、、Aは攻撃を避けていただろう。
見えない引力により引かれているのか、、それが鬼舞辻無惨の力

首を切っても彼奴はタヒなない、。

お館様からは日光で焼き殺せと言われている。(この時のお館様は産屋敷輝利哉様)

ザッ、、

小「……!?」

足音が聞こえたその先に立っているのは、傷を負ったA。

『私は大丈夫です。伊黒さん。前を!』

彼女がそう言った途端。攻撃が飛んでくる気配がした

?「…」

スパンッ

その音と共に、俺のことを攻撃していた鬼舞辻無惨の触手(?)は切れた

蜜「え、、!?」

し「、、」にや

行「、、、どう言うことだ」

小「っ、、!?」

『、、、?』

無「どう言うことだ、、(切られた?だが誰も近付いていなかったぞ。)」

まさか、、、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aside

どう言うこと。

誰も近付いていなかったのに鬼舞辻無惨の触手(?)が切れた、、?

落ち着いて、、気配を研ぎ澄ませ、、。

『ひゅぅぅ(呼吸音)、、ゲホッ』

駄目、、。さっきの攻撃で肺がやられている。、

すると

無「チッ、、、貴様達。いつまで隠れているつもりだ」

、、?どういうことかしら?

善「ちょっ、バレるの早くない!?」

炭「善逸!静かにするんだ!」
 
伊「バレたからには仕方ねぇ、突撃だ!」

カ「、、!(こんなに早く見つかるなんて)」

、、!そういうことだったのね。

愈史郎くんの目眩しね。後、先程感じた気配は栗花落さん達のものだったわ。

ということは無惨を切ったのもあの方達、、?

それより。今は無惨優先しないと。

気が付けば、被害者はどんどん出ていて。

無「チッ、、」

ブォンッ

その音で私達は全員吹き飛ばされた。

私は1番遠い壁に突きつけられて。

『っ、、。ゲホッ。、ゴホッ、、、。ハァ。、』

さっきの攻撃とこの攻撃により私の肺は壊死。

『戦えなくなるのも、時間の問題ね、、。』

そんな事を思っていると。

炭「__の呼吸!__の型!_______」

声が遠くて一部しか聞こえないけど。炭治郎くんの声、。

私はハッとして。急いで戻った、。否、戻ろうとした

ビュッ、

その音と共に、甘露寺さんが天へ飛ばされた。

蜜「え!?えぇ、!?」

『っ、蜜璃さん!?、、ゲホッ』

あ、、吐血、。肺のせいね、。

し「Aさん!それ以上大声を出さないでください!!」

しのぶさんすみません、。その約束。守れそうにないです。

小「A!!生きろ!!」

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佐々木ゆや(プロフ) - すみすみ♪さん» 良かったぁぁぁ!おかえり、! (2020年10月17日 15時) (レス) id: 5de5027b70 (このIDを非表示/違反報告)
すみすみ♪ - 急にごめんなさい、、、 (2020年10月14日 20時) (レス) id: 3467c0c956 (このIDを非表示/違反報告)
すみすみ♪ - ゆや姉!復活したよ私!!! (2020年10月14日 20時) (レス) id: 3467c0c956 (このIDを非表示/違反報告)
佐々木ゆや - 教えてくれてありがとうございます!1行あけてるんですが、分かりませんかね、、2〜3行あけてみたいと思います! (2020年8月17日 20時) (レス) id: 5de5027b70 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA(プロフ) - それと、sid(サイド)はsideですよ! (2020年8月17日 17時) (レス) id: 05c236c558 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:佐々木ゆや | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/una__xx_/  
作成日時:2020年8月13日 11時

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