第参話_ ページ6
そしたら私たちの敵『鬼無辻無惨』が現れた
『っ、、あいつが、、』(ボソッ
私は、誰にも聞こえないぐらいの声で呟いた、
すると、鬼無辻無惨が私達の事は自分の部下が殺したと言い張り、『鳴女』と言った、出て来たのはさっきの『上弦の肆』と、鬼無辻無惨からは死角になっていて見えない、名前は_『愈史郎』くん、すると、
ベベン
お決まりの琴の音、それと同時に私達の前には仲間の人間の気配が2個、鬼の気配が4個、、?そのうちの1個は愈史郎くんの気配で、もう一つは禰豆子ちゃん、そうなると敵の鬼は2人、鬼無辻無惨と上弦の肆の鳴女という鬼、いくら柱が3人だからって、、しのぶさんと蜜璃さんは上弦の弐と闘っているし、、
炭「そんな、、!?」
私たちが殺されたと思ったらしい炭治郎くんは、吃驚した声、冨岡さんは気配で分かる、すると、鬼無辻無惨が何かを言ったのと同時に、攻撃された音がして、私と伊黒さんは飛び出し加勢に出た
炭「え、、伊黒さん!?Aさん!?」
『あの体制は流石の私と伊黒さんでも足が痛くなりますよ、愈史郎くん?』(にこり
愈「すまない、だが嗚呼するしかなくてな、」
『まぁ、油断した事ですし良いでしょう』(コソッ
愈「っ、、そう、、だな」
、?なんだか顔が赤いような、、如何してだろう、?
小「おい、距離が近いぞ、A、」
『あら、そうでしたか?ごめんなさいね』
愈「いや、、大丈夫だ」
小「なんだその態度」
炭「まぁまぁ!それより、今は鬼無辻無惨が居ますよ!?」
小「そうだったな、」
そうして私達は、鬼無辻無惨を放って話していた事で、余計と怒らせちゃったみたいで、集中攻撃されたんだけど、冨岡さんの守備、炭治郎くんと愈史郎くんの攻撃で(愈史郎は視覚操ってるだけです)なんとか致命傷は受けなかった、ある程度の怪我、受けたのはそれくらい、時には骨を掠る怪我もあったけど、(骨を掠る怪我に関しては突っ込まないでください)なんとか無惨を外に出す事に成功して、頸を斬ろうとし、頸を斬った、、のは良かったものの、そこからが本当の戦いの始まりだった
『切りました、、よね?』
小「嗚呼、確かに斬ったが、、」
義「どうなっている」
し&蜜「遅くなってすいません/!」
行「こちらも来た、遅くなってすまない」
実「おォどうなってんだァ?鬼無辻無惨じゃねぇかァ」
『今更それ言います、!?』
あれ、、そう言えば無一郎くんの姿が無い、、?
行「時透は上弦の壱との戦いで全力を尽くした」
『そうですか、、』
ーーー
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佐々木ゆや(プロフ) - すみすみ♪さん» 良かったぁぁぁ!おかえり、! (2020年10月17日 15時) (レス) id: 5de5027b70 (このIDを非表示/違反報告)
すみすみ♪ - 急にごめんなさい、、、 (2020年10月14日 20時) (レス) id: 3467c0c956 (このIDを非表示/違反報告)
すみすみ♪ - ゆや姉!復活したよ私!!! (2020年10月14日 20時) (レス) id: 3467c0c956 (このIDを非表示/違反報告)
佐々木ゆや - 教えてくれてありがとうございます!1行あけてるんですが、分かりませんかね、、2〜3行あけてみたいと思います! (2020年8月17日 20時) (レス) id: 5de5027b70 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA(プロフ) - それと、sid(サイド)はsideですよ! (2020年8月17日 17時) (レス) id: 05c236c558 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:佐々木ゆや | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/una__xx_/
作成日時:2020年8月13日 11時