第弐話 ページ4
Aside
お館様の屋敷が襲撃！？早く行かないと！
小「A？大丈夫か？」
幸いな事に伊黒さんも一緒、
『大丈夫です！それより、早くいきましょう！』
小「嗚呼、襲撃している鬼は鬼無辻無惨らしいな」
『そうなんですか！なら、尚更早く行かないとですね！』
小「嗚呼」
私たちはそれから走った、すると、、
バーーーン！！
小「『！？』」
『な、なんですか、今の爆発音は、、』
小「もしかしたら、無惨が爆発されたのかも知れない」
『そうですね、、』
お館様！どうか無事でいてください！
『着きました！』
柱ー女子&小「伊黒と如月！着いたか！」
柱女子「伊黒さんとAちゃん！/さん！」
『何があったんですか！？』
蜜「それが、、私たちも来たばかりで分からないの」
『中に入りましょう！』
みんなも今来たばかり！何があったか確かめに行かないと！
天「おい！気を付けろ！」
『どうしてですか！？』
宇髄さんの代わりに、悲鳴嶼さんが答えてくれた
行「南無、、無惨が、、鬼無辻無惨がそこに居るのだ」
『！？』
私は吃驚した、他の柱の方達も吃驚したみたい、すると、次の瞬間
べべん
『きゃっ！』
べべんと言う琴の音と同時に、皆んなの足元の床が開いた、勿論、私達の所も
小「A！大丈夫か！」
『はい！大丈夫です！』
小「此処は何処だ！？」
『多分、鬼の根城だと思います！』
小「そうか、、鬼を探しに行くぞ！」
『はい！』
私達は走って鬼を探した、
『居ました！』
小「！、、本当だ！彼奴は、、」
『上弦の、、肆です』
小「(肆、、前に時透達が倒していた筈だが)」
『相手の動きを見ましょう』
小「嗚呼、」
暫くして
『成る程、、』
謎の少年が出て来て、協力しろと言われたので、協力してます！
『伊黒さん！行きましょう！』
小「嗚呼、分かった」
『私は此処で、、こうなれば良いですね！』
愈「嗚呼、そこで良い、俺は今から此奴の視覚を操る」
『分かりました！』
小「これで待機だな」
こうして作戦が始まった
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佐々木ゆや(プロフ) - すみすみ♪さん» 良かったぁぁぁ！おかえり、！ (2020年10月17日 15時) (
レス) id: 5de5027b70 (このIDを非表示/違反報告)
すみすみ♪ - 急にごめんなさい、、、 (2020年10月14日 20時) (レス) id: 3467c0c956 (このIDを非表示/違反報告)
すみすみ♪ - ゆや姉！復活したよ私！！！ (2020年10月14日 20時) (レス) id: 3467c0c956 (このIDを非表示/違反報告)
佐々木ゆや - 教えてくれてありがとうございます！1行あけてるんですが、分かりませんかね、、2〜3行あけてみたいと思います！ (2020年8月17日 20時) (レス) id: 5de5027b70 (このIDを非表示/違反報告)
SAKURA(プロフ) - それと、sid(サイド)はsideですよ！ (2020年8月17日 17時) (レス) id: 05c236c558 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：佐々木ゆや | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/una__xx_/
作成日時：2020年8月13日 11時
