あなたの側に居ていいですか？ (ページ10)

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9話ページ10

ﾌｰ「みんなどいて！起きなさい。
　どれどれどれ。なんとまぁ。手首が折れてる
　ほら、大丈夫よ、起きて！」

マルフォイが、何か落ちてるのを見つけ

拾ったのが見えてしまった←

ﾌｰ「全員、地面に足をつけて待ってなさい
　この子を医務室に連れていきますから、いいですね！
　箒1本でも飛ばしたら、クィディッチのクの字を言う前に
　ホグワーツから出てってもらいます。」

ド「フン！見たか、あの顔。
　この思い出し玉を握れば
　尻もちの仕方を思い出したろうに」

スリザリン生は乾いた笑いをする

すかさずハリーが

ハ「返せよ、マルフォイ！」

取れるもんなら取りに来いよと

ドラコは箒で上に行くし

ハリーも負け時と行くから

ﾊｰ「だめよ！ハリー！待ってなきゃ！」

など、ハーマイオニーがご立腹

そしておぉっと！ドラコが、挑発！ハリーも負けてない

ドラコが投げた！思い出し玉を思い切り遠くに投げました！

ハリーは追いかける！追いつくのか？

ここからじゃあ、見えない。

戻ってくるのを待つしかないか。

ロ「ハリー！」

戻ってきたハリーと手にはちゃんと、思い出し玉が！

マ「ハリー・ポッター！来なさい」

ﾊｰ「大丈夫かしら。ほんとに退学に、、」

『ハーマイオニー？大丈夫だよ。きっといい方向に行く』

ﾊｰ「なら良いけど。」

授業終わり。私は、、私の物語を始める。

『ハーマイオニー！私、寄るところがあるから
　ロンと先に行っててくれる？』

ﾊｰ「わかったわ。でも、どこに行くのよ。」

『野暮用よ。ただの。』

ﾊｰ「まぁ、いいわ。ちゃんと戻ってくるのよ？」

『はーいっ！』

地下のとある扉の前でノックもせずに

『スネイプ先生！いらっしゃいますか？』

ス「、、、何の用だね、Ms.スコール」

！？バレてる、、、だとっ！？

『お話があります。中に入れてくださいませんか？』

ス「何故、中に入る必要があるのですかな？」

『聞かれたら困るからですよ。先生』

あれ？返答なっし？悲しいよ？

て、思ってたらいきなりドア開いたよ？

なんかデジャヴ、、、。

〜文字数的に次行きます〜