あなたの側に居ていいですか？ (ページ6)

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5話ページ6

無事、みんなの組分けが終わった

ダ「食事にありつく前に、1つ2つ言う事がある」

①禁じられた森には入ってはいけない

②3階の廊下には行ってはいけない

ダ「では、皆よく食べるのじゃ」

テーブルの上には、豪華なお食事が！

そして私の両隣には
いつの間にか、あの双子が居た。

食べてる間
ハリーの傷が痛んだり

ほとんど首なしニックが来たり

フ「ひーめ！食べないの？」

ジ「すんごい美味しいんだぜ？」

『！？、、、食べてるよ？』

の会話から、お皿にどんどん
増やされて、二人のお兄さんが
怒りに来たりと

あっという間にデザートに変わるし

ホント魔法ってすごいな

それから、監督生の
パーシーさんの引率で

グリフィンドール寮までの

行き方とか、階段は動くとか

諸々教えてもらって

寮の部屋は

特別に、ひとり部屋だった。

〜〜〜〜作者より〜〜〜〜

5話短くてすいません。

えー、と、多分今後も

グダグダな小説になっていくと思われますので

【ふざけんな】って方は

ここらでお帰りいただいて←

この先の展開として考えてるのが

ハリー達とは、あまり行動をともにせず

作者としては、一人でいるときに

歌を軽く唄ったら

現象が起きたなど

オリジナル魔法関連を中心に

フレジョたちと関わったり

ハリーたちと勉強したり

蝙蝠さんにキュンキュンしたり←

させようかなって←

考えてるだけですw

どこでどうなるかは、決めてません

暖かく見守ってくだせぇ。

歌詞は全部載せると、規約に引っかかる

はずなので、

一部抜粋して、好きじゃなくても

この曲知ってる気が、、、って

なるようにしますね。

歌系オリジナル魔法に関しての

リクエストあれば、お待ちしてます。

AKBグループさんだけだと、

攻撃系がないんすよね。あまり。w

では、土日で書き溜めようかなと思いますので

次の更新は、日曜の夜、もしくは

月曜日になります。

ヾ(・ω・)ﾊﾞｲﾊﾞｲ