あなたの側に居ていいですか？ (ページ5)

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4話ページ5

↓列車を降りたところからです↓

ﾊｸﾞ「いっち年生はこっちだ！いっち年生！」

ハ「ハグリッド！！」

ﾊｸﾞ「おぉ、ハリー！元気そうだな！
　いいか？こっちだ！いっち年生！ついてこい」

大きい人、ルビウス・ハグリッドに
私たち一年生はついていく。

足元に気をつけながら進み

大イカが生息してるという池？を船で渡る。

また、長い道のりを歩きとある門の前で止まった

ﾊｸﾞ「マクゴナガル先生！いっち年生の皆さんです！」

マ「ご苦労様です！あとは、私が連れていきます。
　みなさん？付いてくるのです。」

おぉ、ミネルバ様。威厳がすごい。

遅れないよう、必死に歩いて

少し狭い？いや、かなり狭い所で止められて

マクゴナガル先生が、寮に関して軽く説明してくれた。

準備ができ次第、呼びに来ますと

一旦居なくなり、すぐ戻ってきた

マ「さぁさぁ、2列になって！行きますよ！」

組分け帽子が各寮の細かい説明を歌で教えてくれた

マ「ウィーズリー、ロナウド！」

帽「けっ！また、ウィーズリー家の子だな？
　グリフィンドール！！」

マ「グレンジャー、ハーマイオニー！」

帽「、、、グリフィンドール！！」

そろそろ私の番かな

マ「スコール、レイア！」

帽「ふむ、、。異世界の子じゃな？
　ある人を救いたいとな？どちらにするべきか。」

赤が好きだからグリフィンドールが良いなとか

思ってたりするけど、どうなるんだろ。組分け。

帽「よし！決めた！グリフィンドール！！」

？「やぁ、姫！」

？「グリフィンドールに」

？「「ようこそ！！」」

フ「俺がフレッド」

ジ「僕がジョージ」

ﾌﾚｼﾞｮ「双子さ！」

『よろしくお願いします！
　えーと、フレッドさん、ジョージさん！』

フ「おっと！敬語じゃなくていいぜ！」

ジ「もちろんだ！」

双子と仲良くなれた。

マ「マルフォイ、ドラコ！」

帽「スリザリン！！」

お？やっぱ、触れる前に言うのね？

マ「ポッター、ハリー！」

ハリーの組分け、、めちゃ長くない？

帽「それならば、、グリフィンドール！」

グリフィンドールからは、歓声が凄いこと。

仲良くなった子たち全員がグリフィンドールに！

楽しくなりそう！

〜〜〜〜作者より〜〜〜〜

えー、まずですね？

フレッドとジョージなんですけど

1人称ですが
フレッドが【俺】、ジョージが【僕】に固定します。

結構、話を抜いて書いてますが
ご了承ください。