あなたの側に居ていいですか？ (ページ3)

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2話ページ3

ダ「目を覚ましたようじゃな？」

『あ、はい、、』

ダ「して、お主はこの世界のことを知っておるのかの？」

『いえ、あまり、、。
　先程、ここがホグワーツだとわかったぐらいです』

本当は知ってる。あなたが誰で
どういう世界で未来がどうなのか

でも、今は言うべきことではないのかもしれない

催促されたら、少しずつ話せばいい。たぶん。

ダ「、、、。まぁよい。して、お主の名前なのじゃが、、」

名前か、、、。
日本の名前は、一度捨てよう。
ここは多分、外国に当たるから

『えと、、、レイアです。レイア・スコール』

ダ「ふむ。レイアじゃな？」

ダ「9月に、11歳の子たちが新しく入ってくるんじゃが、
　ホグワーツに通うのはどうじゃ？」

『、、私、、魔力はあるんでしょうか？』

ダ「あるとも。魔力がなければ
　ここには来られまい。入学するかの？」

『したい、です、、！
　ですが、私、家族も居ないですし、お金も、、』

ダ「なに、心配するでない。特別じゃよ」

と、ダンブルドア先生？はそう言い

私を義理の孫として家族に迎えてくれた。
そして、学費や消耗品など買うのに使うと良いって、ダンブルドア先生の金庫1つもらった、、。

孫バカ、、、？なのか、、？

ダ「そうじゃ、特別に、部屋を用意するかの。
　買い物があれば、今ここには居らんが、
　ミネルバかセブルスに頼むとよいじゃろう。
　わしから伝えておくからの。」

そんなこんなで、
1部屋作っていただいた。

あのあと雑談していたら出来上がってた

で、着るものないし、何もないしで
早速買い物したいと伝えたら
ミネルバさん？が付き添ってくれた

ついでに、学用品とかも買ってきた。

少しでも早く身につけたいから
教科書を読みあさる日々。

軽いものなら
浮かせるようになってきたし

想像しやすいものなら
変身させることもできた

他の先生方とも、顔合わせして

一緒にご飯食べて、楽しかった。

気づいたら、、もう8月の終わりで

小説で読んでいたけど、もうすぐ
怒涛の7年間が始まるのかと思うと

夜しか眠れない。

〜〜〜〜作者より〜〜〜〜

なんか、下手やな。やっぱり。
作文苦手だもん。そりゃ無理だわ。

でも、、がんばりますわ。

次から、早いですが、
賢者の石に入っていきます。

駄作者ですが、暖かく読んでください。

　 ∧_∧
　 (_ _ ) ペコリ
　ヽﾉ)
　｣｣